
みつまめ
@mithumame
2026年5月23日
夜歩く 金田一耕助ファイル 7
横溝正史
読み終わった
借りてきた
そういえば金田一耕助の映画はいくつか見たことがあるが、原作は読んだことがない。どうせなら映画では見てない作品がいい……ということで、評判のいいこちらをチョイス。
金田一耕助が登場するのは後半になるが、前半部分も息をつかせぬ展開の連続だった。怪奇小説好きにはたまらない要素も沢山出てきて終始だれずに読んだ。
以下ネタバレになるが、主人公と直記の関係性は個人的に熱いものがあった。
かねてから復讐とは相手のことを一番に考えて生きることで、それは恋と似ているのではと思っていたが、本作はまさにそんな感じだった。
主人公目線でしか語られないので、直記や八千代が何を思っていたのかとても気になる。
