たまご "ミッドナイト・ライブラリー" 2026年5月23日

たまご
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@reading-egg
2026年5月23日
ミッドナイト・ライブラリー
ミッドナイト・ライブラリー
マット・ヘイグ,
浅倉卓弥
いま途中。 「あの時、違う選択をしていたら、私の人生はもっと良いものになっていたんじゃないか」って思ったこと、みんなあると思う。 私もある。し、最近は割と頻繁にそう思う。 これはそんな、あっちを選んでいたらどうなっていたかを、主人公のノーラが体験する話。 いまのところ、どの人生も望んでいたものじゃなかった。こうじゃない、って思うものばかり。 思うに、いまの自分が大切にしている価値観とか、拠り所にしている経験や人って、今の人生を生きてきたからこその感覚なんじゃないか。 その感覚を持ったまま、違う選択肢の先にある人生に行ってみたいところで、馴染まないのは当然なのでは? 記憶をなくしてやり直さない限り、「今の私」のままで違う人生に行ったとて、違和感は残るんだと思う。 (そう考えると、記憶喪失の人が今の自分を受け入れていくって、かなり壮絶だな。全然関係ないけど、ふと思った) この先、どんな展開になるか分からないけど、結局そこに行き着く気がする。 あと、真夜中の図書館にある本が全て異なる緑色って、何か意味があるんだろうか。 私の真夜中の図書館にある本の色は、何色なんだろう。
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