ミッドナイト・ライブラリー
62件の記録
たまご@reading-egg2026年5月23日読み終わった「一番凡庸に見える事柄が、最後には勝利へと導いてくれる場合もある、と言いたいだけですよ。」 「人生を理解する必要なんてありません。ただ生きればいいんです。」 「大切なのはあなたが何を見ているかではない。何が見えているのかだ。」 ------ 読んでいる途中でなんとなく感じた結末には着地した。でも、そこにたどり着くまでの道は想像と違った。 いや、ある意味では同じか。自分が歩いてきた道からワープした場所は、自分ではあっても地続きではないから、自分のものではないと感じる。 自分にとっては取るに足らない出来事が、他の誰かの人生を変えていて、でもそれは知り得なかったことで。だって自分は気にもとめていないし、その出来事が起こらなかった未来を知らないから。 知り得たら、自分の存在した意味が、自分の行動の結果が良いものだったと分かるけど。知り得ない。 そういうことってたくさんあるんだろう。 なんていうか、私は私の人生をこれからも積み重ねていくだけだと思った。それは諦めとかじゃなくて、そうするしかないのだけど、どう積み重ねていくかは私次第なんだ。

たまご@reading-egg2026年5月23日読んでる読み進めて、予想外の方向に話が進んできた。 そういえば、『さみしい夜のページをめくれ』で言ってたっけ。物語では、どんな本でも、自分が思っていたのと違う展開になる、みたいなこと。(記憶が曖昧だけど、そんなようなことだったと思う) 他にも、自分の人生を体験しなおしている人の存在が出てきた。そして、この現象について、科学的(量子力学)に解明しようとしている。 「人間であるということはすなわち、絶えず世界というものを、単純化した、わかりやすい物語へと貶めていくことでもある。だから人が理解するすべては、単純化された何かなのだ。」 「だとすると、宇宙と宇宙の間にあって互いを繋いでいるものがなんであれ、それは図書館ではありえない。けれど、私にとって一番理解しやすい姿はそれだったということね。」

たまご@reading-egg2026年5月23日読んでる図書館で借りたいま途中。 「あの時、違う選択をしていたら、私の人生はもっと良いものになっていたんじゃないか」って思ったこと、みんなあると思う。 私もある。し、最近は割と頻繁にそう思う。 これはそんな、あっちを選んでいたらどうなっていたかを、主人公のノーラが体験する話。 いまのところ、どの人生も望んでいたものじゃなかった。こうじゃない、って思うものばかり。 思うに、いまの自分が大切にしている価値観とか、拠り所にしている経験や人って、今の人生を生きてきたからこその感覚なんじゃないか。 その感覚を持ったまま、違う選択肢の先にある人生に行ってみたいところで、馴染まないのは当然なのでは? 記憶をなくしてやり直さない限り、「今の私」のままで違う人生に行ったとて、違和感は残るんだと思う。 (そう考えると、記憶喪失の人が今の自分を受け入れていくって、かなり壮絶だな。全然関係ないけど、ふと思った) この先、どんな展開になるか分からないけど、結局そこに行き着く気がする。 あと、真夜中の図書館にある本が全て異なる緑色って、何か意味があるんだろうか。 私の真夜中の図書館にある本の色は、何色なんだろう。

h.@32hitomi2026年5月6日読み終わった★★★★☆ あの時こうしていたら、あの時あの選択をしなかったら… 自分の人生だけ何もかもうまくいかない気持ちになる。 誰もが一度は味わったことのある絶望感を抱えた女性が、別の人生を好きに選べる深夜の図書館で自身の生きたい気持ちを見つける話。 どの選択をしても後悔はつきもので、でもそれと同時にその選択をしたことによる幸せも確かにあると気づかせてくれるストーリー。 全ては自分の気持ち次第。 分かっているけど忘れそうな時に再読したい。
- 瑞希@mizuki-012026年2月5日読み終わった飼っていた猫を亡くし、仕事もクビになり、唯一の教え子も去ってしまう。多くの後悔を抱えて、自分は価値のない人間だと、命を絶とうとする。 しかし、目が覚めると、終わりの見えない本棚に囲まれた図書館だった。 「あの時違う道を選んでいたら、今はどうなっていたのか」 誰でも一度は考えたことがあるであろう経験しなかった人生を見ることができる。 一見、今の自分とは全く違う最高の人生に感じても、そこには別の悲しみや辛さも存在している。 完璧な人生なんてない。何も後悔をせずに行けていけることなんてない。だからこそ、今を大切に生きる。 決して先を急がずに、大切に描かれた作品だなと感じた。 後悔を抱えて悩んでいる時に。





ウ@urabook2025年7月28日読み終わった人生についてとことん考えさせられる本 幸せも苦しみも永遠には続かないし、どちらかだけがある人生は存在しない 生きているということは、様々な出来事や感情を体験するということ 全て引っくるめて私の人生 "大事なのはあなたが何を見ているかではない、 何が見えているかだ" 今の人生を後悔するより、選ばなかった人生を想像して現実を嘆くより、今できることをやろうと思えた "たとえ現在がどんな状況でも、未来はやっぱり不確定なのだ。つまりは、そこには可能性があるということだ"


くまこ@kumako2025年1月12日読み終わった借りてきた今年読んだ本を全部ここに記録しておこう😌 ちょっと想像と違う感じだったな🥺 人生を終えようと思ったときに違う人生の世界に行けるとしたら… 読み終わった後気持ちがずーんと沈む本だったかな。- ppp@a___222024年2月28日読み終わったあの時、こうしていたらー 。 誰もが考える他の人生やあの時の後悔。 本当に今の世界は美しくて素晴らしくて、生きづらい。 絶望と光を抱いて生きていくしかないの。 ただ、生きろ。 結末は分かっていたけど、読後感がすっきりしていいね












































