
たまご
@reading-egg
2026年5月23日
ミッドナイト・ライブラリー
マット・ヘイグ,
浅倉卓弥
読んでる
読み進めて、予想外の方向に話が進んできた。
そういえば、『さみしい夜のページをめくれ』で言ってたっけ。物語では、どんな本でも、自分が思っていたのと違う展開になる、みたいなこと。(記憶が曖昧だけど、そんなようなことだったと思う)
他にも、自分の人生を体験しなおしている人の存在が出てきた。そして、この現象について、科学的(量子力学)に解明しようとしている。
「人間であるということはすなわち、絶えず世界というものを、単純化した、わかりやすい物語へと貶めていくことでもある。だから人が理解するすべては、単純化された何かなのだ。」
「だとすると、宇宙と宇宙の間にあって互いを繋いでいるものがなんであれ、それは図書館ではありえない。けれど、私にとって一番理解しやすい姿はそれだったということね。」

