
yucca
@yucca05
2026年5月23日
ぬるい眠り
江國香織
読み終わった
ぬるい眠りで描かれてる夏は、まだ酷暑までいってなさそうだな。愛情を埋葬してやった夏。夏が終わる描写が好きだった。
主人公のことはあまり好きになれなかったけど、プルキニエ現象の夕方には出会いたい。
災難の顚末は、江國さんの描く憎悪の感情が迫力ありすぎて一気に読んでしまった。でも肌がとんでもない状態になるのって本当にメンタルに来て恨めしくなるからちょっと共感もした。
清水夫妻はけっこう好きな話だった。
「きらきらひかる」の人たちが、それなりに元気そうに過ごしていてよかった。