
ねねこ
@sss_404
2026年5月23日

ドグラ・マグラ 夢野久作集
古典名作文庫編集部,
夢野久作
読んでる
気になっていたものにやっと挑戦。
三大奇書の敷居は今のところ感じられない。
本作では「自分は誰か?」と言うミステリと「記憶を取り戻すための方法」として精神科学の二つが用いられている。自分が読んでて諦めなかったのはこれまで読んだ本の知識で構造を理解し得たからだと思う。
本編でもこの「記憶を取り戻すための方法」を博士と主人公が説明してくれるが、初めに喋る博士の説明が長い。くどい。おそらく主人公の困惑と読者を共感させるためのものだろうけど。
人を操り完全犯罪を成す真犯人を解き明かすため、精神科学を用いたミステリー。全ての証拠は主人公の記憶の中にある。
1/10読み進めた具合ではこんな具合。
少し読み疲れたので現段階の感想を保存。


