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ねねこ
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@sss_404
呼吸するように積読 感想は勝手に書いてます
  • 2026年5月24日
    感情ことば選び辞典
    感情ことば選び辞典
    創作をするので、気になってチラリと見た。 目次でよく使う語、使い回しがちな言葉を探し、該当のページまで行けば類語が出てくる。聞き慣れない単語も結構あった。熟語メインだが、カタカナ語、和語等もあるものにはある。 基本7個以上の熟語の意味→熟語→用例が端的にまとめられていて、手っ取り早く言い換えたい言葉を探すのに便利。 が、自分の肌感に合わなくて駄目だ。似た単語を使い回しても気に留めないし、普段使わない単語を文章に綺麗に組み込む自信がない。だから用例がたくさん欲しくなる。多分私はこの本が狙う層じゃない。 脱却を試みたい方は一度参考にしてみても良いんじゃないだろうか。そんな辞典。
  • 2026年5月24日
    写らナイんです(1)
    写らナイんです(1)
    寝れないので。 既刊全巻所持。(1〜8巻発売済) 絵も話もキャラも面白い。 ギャグの中にホラー、オカルトの中にギャグがある漫画はまぁ知っているけれど、どのジャンルもしっかり描き切って両立しているのはあまり無い気がする。 特に動きのない静の絵、コマを入れるセンスが神がかっている。富江の教師が飛び降りたカットを初めて見た、あの衝撃に近かった。そのセンスをホラーにもギャグにもぶっ込んで1話完結から数話使っての展開作りが出来るのだから恐ろしい。 今月無料で6巻まで読めるらしいので伸びて欲しい。 期待。
  • 2026年5月23日
    ドグラ・マグラ 夢野久作集
    ドグラ・マグラ 夢野久作集
    2/10読了。 参考品選〜キチガイ地獄外道祭文迄 してやられた! ミステリか?これが。 作中の中でまさかタイトルと同じ本が出、ドグラ・マグラの言葉の詳細を初めて語るのだが、読者にしか現在読んでいるドグラ・マグラと表題に書いた本のことを知らない。 そのため主人公は話半分にこの本の仔細を博士から聞くのだが、読者からはその仔細が変に主人公と被っていてじっとりとした嫌な感じがする。その後正木博士を中心とする論文やら権威性やらなんやらが出てきて「変に論理が通ってる」のがまた嫌だ。 しかもこの本編の中で語られる仔細、評判。今現在自分が夢野久作『ドグラ・マグラ』について感じていた/聞いていた内容と似通っている。たびたび本編では正木博士が予言じみた言動をする、と言っているが読者にとっては夢野久作が預言者みたいだ。 どうなっている? 三大奇書の世界に本格的に入った。 これは三大奇書だ。どう考えても。 これから二転三転するだろう感想を保存。
  • 2026年5月23日
    ドグラ・マグラ 夢野久作集
    ドグラ・マグラ 夢野久作集
    気になっていたものにやっと挑戦。 三大奇書の敷居は今のところ感じられない。 本作では「自分は誰か?」と言うミステリと「記憶を取り戻すための方法」として精神科学の二つが用いられている。自分が読んでて諦めなかったのはこれまで読んだ本の知識で構造を理解し得たからだと思う。 本編でもこの「記憶を取り戻すための方法」を博士と主人公が説明してくれるが、初めに喋る博士の説明が長い。くどい。おそらく主人公の困惑と読者を共感させるためのものだろうけど。 人を操り完全犯罪を成す真犯人を解き明かすため、精神科学を用いたミステリー。全ての証拠は主人公の記憶の中にある。 1/10読み進めた具合ではこんな具合。 少し読み疲れたので現段階の感想を保存。
  • 2026年5月23日
    犬 他1篇
    犬 他1篇
    表題『犬』読了。 登場人物から1歩引いた視点で語られ、摩訶不思議な事象(人が犬になる)を含むので教訓を含んだイソップ寓話を読んでいるような感覚。で、生々しい性の話が中心。 途中僧侶の言動に眉を顰めたものの、構造が寓話的なものだったからか読み切れた。 仏教や古文的な言い回しがあるので詳しければもっと楽しめただろうか。いずれにしても作者は仏教の禁欲周知のため汚い肉欲を描いたような気がする。
  • 2026年5月23日
    トピーカ・スクール
    トピーカ・スクール
  • 2026年5月23日
    無関係な死・時の崖
  • 2026年5月23日
    咆哮は消えた
    咆哮は消えた
    物言わぬ動物に、人は物語や何かしらの意味を投影するんだろうか。人と動物が密接に関わる話では毎回そう思う。 全体的に短文で骨太な文が続き、そこに動くものの息吹が乗って鋭く光っている印象。特に表題『咆哮は消えた』の最後、「荒涼たる風景だと、源造は思った」の一文。痺れた。 同じ出版社だが、読んだのは昭和55年4月10日出版のもの。金森達のカバーイラストも調和していて素晴らしい。今後も定期的に読み返すと思う。読了。
  • 2026年5月22日
    人間失格
    人間失格
    読む、と言うよりYouTubeの朗読で聞いてるけれど良い。音としてスラスラ入ってきて綺麗。
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