一年とぼける "世界 2026年4月号" 2026年5月24日

世界 2026年4月号
トランプ・高市政権に注視した論考の多くは何だか論述が浅いなあ、と思った。と言うと、論者に問題があると思われてしまうが、おそらくこれはトランプ・高市政権がそれだけ浅い部分で問題が多いということだろう。目の前でポイ捨てしてるのを見かけたら「ポイ捨てはダメだよ」とまずは注意しなきゃいけない。そんな感じで、「ポイ捨てはダメ!」というレベルから論考を始めなければならないので、論点を深めるのも難しかったのだろう。 その中で一番印象に残ったのは 東奥日報記者 長谷川恵子 『豪雪の中の総選挙 民主主義は担保されたか』 自分は豪雪地域住まいではないけど、同じ東北の人間として、非常にストレートな怒りの文章には心を打たれた。高市氏筆頭に自民・維新両党が地方を舐め腐ってるのは二月に総選挙を行うというのではっきり分かった。まあ都市の人たちの事も舐めてるんだろうけど、それ以上に舐め腐ってんだろうな、と。 それでもあんだけ選挙に大勝しちゃうんだもんなぁ、と振り返るとまた暗澹としてしまう…。
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