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一年とぼける
一年とぼける
@firstareethe
おそらくフェミニズム・ジェンダー・クィア系の本&無理矢理にでもそちらに寄せた感想が多くなると思います 感想として長文を書く可能性が高いので、読み飛ばしてもらって結構です。本だけ見てもらえれば
  • 2026年6月18日
    至上の幸福をつかさどる家
    至上の幸福をつかさどる家
  • 2026年6月18日
    世界2026年7月号[雑誌]
    『反戦VS反・反戦』伊藤昌亮 読了。 反戦デモやったり支持してる側を左派=知的エリート+教条主義の非庶民と規定し、広義の反・反戦デモ側を庶民と見做させる様に誘導している。庶民が反戦デモなんて高尚なこと考えちゃいけないんですかね? 反戦デモを「はっきりとしたイデオロギー」、財務省解体デモを「モヤモヤした生活感情」とその行為性を対置させているけど、反戦側がイデオロギーのみによって反戦訴えてるとでも?モヤモヤした生活の中で生きていないとでも? 俺はシスヘテロ男性で論における「ダメな人」とされる庶民だけど、その代弁者として言外に誉めそやされてるひろゆきやくらたまに庶民感も自分を肯定されてる感も覚えたことなどない。学歴的に知的エリートでもないけど反戦デモ冷笑しようと思ったり抵抗を覚えたりなどしない。だけどこの論によればそんな自分でも反戦デモ支持してるから「知的エリート」の「教条主義者」になるんでしょうね。ナメてんのか。 もうホント、社会も生活も著者みたいな知的エリート主義者の砂場じゃないんだわ。社会にも生活にも軸足置けないくせに理解者面して上から語ってんじゃないよ。
  • 2026年6月17日
    世界2026年7月号[雑誌]
    「ひろゆきはその著書やユーチューブ番組などを通じて、「怠け者」「引きこもり」「ニート」などの「ダメな人」を力づけるためのメッセージを繰り返し発してきた。(中略)また、倉田はそのベストセラー作品『だめんず・うぉ〜か〜』で、(中略)こうした二人からすれば、「ダメな人」の、あるいはその背後にいる庶民の実情を置き去りにしているかのように反戦運動が見えてしまい、そこに違和感を覚えざるをえなかったのだろう。」 反戦VS反・反戦 伊藤昌亮 p108 ちょっとあまりにフラットな評で驚く。その二人、フラットに評して問題ない人物ですか?特にひろゆきは4chanも含め世界屈指に差別で儲けている人物でしょう。そもそも二人ともそんな庶民感覚を有してると思えます?
  • 2026年6月16日
    世界2026年7月号[雑誌]
    蓮實重彦のエッセイ、80年代からタイムスリップして来たのかと思うほど色々な意識、無意識が酷いな。わざわざ「男女」等と意味なくバイナリーと「ナチュラル」な異性愛主義強調しまってるし、「山形新聞という地方紙によれば」という自然な地方蔑視表現あるし、胡乱で回りくどいだけの衒学ばっかだし。 素人の爺のエッセイとすればまあこんなもんかとも思うが、こんなの読むために世界買ってないんですけど
  • 2026年6月15日
    駱駝の目玉
    駱駝の目玉
  • 2026年6月14日
    説きふせられて 改版
    説きふせられて 改版
    読み始めたら嫌な予感がして本棚チェックしたら、ちくま文庫版(こちらのタイトルは『説得』)持ってたわ。 まあ読んだの何年も前だし訳者も違うし、何より高慢と偏見よりむしろ説得の方が面白かった印象もあるし、せっかくだから改めてちゃんと読もう
  • 2026年6月13日
    説きふせられて 改版
    説きふせられて 改版
  • 2026年6月13日
    オーランドー
    オーランドー
    始めのうちは読み方に迷って、面白がれる作品のはずなのにイマイチ乗っかり方が分からないな、と感じていたが途中からスラップスティックとして軽薄に乗り出せば良いんだな、と気づきそこからはある程度スムーズに楽しめた。ただしスラップスティックと解釈すると途端に作品の多層/多面性が襲いかかって来て、今度は作品をどう受け入れればいいのか混乱が始まって、色んな意味で楽しめた作品だった。演劇を見る習慣は無いけど、演劇化するにはピッタリで小説よりももっと面白くなりそうだな、とも思う。 ただ、性転換という展開はともかく粗筋等でオーランドーを「両性具有」と呼び表すのはどうかと思う。『自分だけの部屋』(未読)のウルフ自身の言から取られた表現の様だが、少なくとも身体的にオーランドーが両性具有となる描写は作中にはない。またアイデンティティにおいても男性時は男性として、女性時には女性として表現されており、アイデンティティの混乱が描かれた場面も見当たらない。粗筋等による「両性具有」の意味合いとしては、実際に男性であった事のある女性という両性を知る精神面での「合一性」を表したものではあるものの、それ自体ギリシャ哲学からそのまま引いた、言うなればバイナリーを絶対とした上での理想としての「アンドロギュノス」であり、インターセックスやバイナリー化出来ないアイデンティティを視野としない表現ではないだろうか。 作中でもオーランドー自身身体的にも精神的にも男女という性別二元論の境を跳躍(≠越境)し、そのまま混乱もなく身体ジェンダーを自らとして受け入れている。つまり、あくまで男/女というバイナリーを保存したままの表現に留まっており、そこにフルイディティやグラデーションの意図を読み取るのは難しいのではないだろうか。 作品モデルのヴィタ・サックヴィル=ウエストの影響やウルフのブッチ/ダイクへの欲望、また強固にジェンダー化された服飾文化によって規定される男女ジェンダーの強制化への批判としての異性装をフルイディティやグラデーションと捉えるのも可能かもしれないが、それらの描写からアイデンティティの越境の気配は感じられるだろうか。この辺りは個人の感性にもよる所が大きいとは思うが、個人的にはそれらの描写の中でも女オーランドーのアイデンティティは安定して「女性」だった、と読めた。 時代的制約を加味すればここまで強い批判は必要ないと思われるだろうが、現在の粗筋等における表現にも関わっている所なので、あえて強い批判を置く。多層で多面な一語一文が軽々と立ち現れては消えてを繰り返し、作品を知れば知る程文脈も物語も混乱をもたらしながらの軽妙で楽しいスラップスティックであるが、確かに底には性別二元論が横たわっている。
  • 2026年6月12日
  • 2026年6月12日
    エトセトラ VOL.15
    エトセトラ VOL.15
    読んでるうちに良く言えば理論的な齟齬、実態としては粗探しや揚げ足取りを狙って読んでいる自分に気付く。自分が全ての面でマジョリティであるとは言わないが、この特集で語られている話題の多くにおいてはマジョリティとして振る舞える立場だ、というのが如実に現れた態度だなと突き返された。この自分の態度に気付いた後に読んだものに関してはその様な態度を控えられたと思うが、それがちゃんと内省できたからなのか、その後の内容が偶然自分にとって受容しやすい内容だったからなのかの判別はできない。 被差別部落に関して、東北出身なのもあって問題に対して主体の持ち方をどうすればいいのかよく分からない(この態度自体も差別である)と、ぼんやりとした感覚しか持てていない部分が多いという反省はあったが川崎那恵さんの記事に東北の被差別部落についての話題もあり、「東北出身」という逃げ道もちゃんと塞いでくれる内容だった。さて…。
  • 2026年6月10日
    エトセトラ VOL.15
    エトセトラ VOL.15
    天皇制への言及もされていて最高。「諸差別の根源=天皇制」。全くもってその通り。
  • 2026年6月8日
    エトセトラ VOL.15
    エトセトラ VOL.15
    デコロニアル・フェミニズムという理論?概念?があるのか(内容はまだ掴めてない)
  • 2026年6月5日
    エトセトラ VOL.15
    エトセトラ VOL.15
  • 2026年6月5日
    MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2026年 3月号
    インタビュー内容には文句はなかったけど、Kneecapには前置きもなく普通に音楽から政治の話に移れるのに、GEZANには前置きを置いた上で「社会」の枠組みの話も挟む感じになってるのは気になった。インタビュアーも違うし、内容が変に忖度されたものとは感じなかったけど。
  • 2026年6月2日
    石牟礼道子 増補新版
    石牟礼道子 増補新版
  • 2026年6月1日
    オーランドー
    オーランドー
  • 2026年6月1日
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    「自分の想像力には限界がある、それはたしかだ。でも、だからといってその努力を放棄するのは間違っている。」 想像力を、自分ではなく他人に向けた想像力をこれでもか!と肯定してくれた。自己嫌悪も含めて。戦争も事故も災害も想像を巡らし、心を砕くには余りにも大き過ぎる。それでも想像を辞めて平生を保つのは余りにも酷薄で心苦しい。「想う」時の板挟みの苦しさを、その苦しさ丸ごと包んで背中を押してくれる。 何か出来ないかと想い、何も出来ないと思う。個人的なこと、社会的なことどちらにとってもとても大きなものを受け取った気持ちになった。 本人は「"今の世界"のことやから、ビビットなうちに読んでもらえたら」と仰っていたけど、この作品のビビットさが失われていない、むしろ増しているのは悲しい。災害や事故にだけ心を砕ける時代に近づいていきたい。戦争反対、改憲反対。
  • 2026年5月28日
    ザ・バックラッシャー(2)
  • 2026年5月28日
  • 2026年5月28日
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