
一年とぼける
@firstareethe
おそらくフェミニズム・ジェンダー・クィア系の本&無理矢理にでもそちらに寄せた感想が多くなると思います
感想として長文を書く可能性が高いので、読み飛ばしてもらって結構です。本だけ見てもらえれば
- 2026年4月21日
- 2026年4月20日
- 2026年4月19日
- 2026年4月19日
精霊たちの家イサベル・アジェンデ,木村榮一かつて読んだ反軍国主義チリでのピノチェト将軍によるクーデターとその(性)暴力、またアメリカCIAのクーデターへの関与を、クーデター当時大統領だったアジェンデの姪でもあるイサベル・アジェンデが描いた作品。 前半はマジックリアリズム、後半はリアリズムへと描写手法が変わるが、その変遷自体がクーデターを含む「男」たちのリアリズムとは、(性)暴力によって支えられたマジックなのだと痛烈に批判しているように感じられた。 クソな独裁者(気取り)にファックと言いたいと思った時、思い出す作品の一つ。 - 2026年4月17日
完全に平等で、非常に差別的なキム・ウォニョン,牧野美加気になる - 2026年4月17日
人びとの社会戦争益田肇気になる - 2026年4月15日
沈黙をあなたにマリオ・バルガス=リョサ,柳原孝敦気になる - 2026年4月14日
- 2026年4月14日
読み終わった感想追記 フロイト的ワンセックスモデルによる異性愛規範、またそれによるミソジニーが見受けられます。 追記終わり 稀代の碩学家が、その(ボルヘス程ではないにせよ)乱読に基づく乱知を衒学を思わせるレベルで振り回し、さらに世紀を代表する詩感でもって「詩」論を述べるという、どこをどう切り取っても読みづらい事この上無い一作。論述としての確かさや適切さについて首を捻る所も無いではなかったが、同時に語られる張り裂けそうな程の詩感による論旨としての「イメージ」が、難解さや適切さ、理解を飛び越えて強制的に流れ込んできて、その背反にやられて30分も読むと限界が来るし、読んでて何度か気が狂いそうになった。 この評論(?)を読む以前にパスの詩を読んでいて、詩や詩論についてのパスの語りを信用できていたので何とか読み通せたが、オクタビオ・パスの初読としてはおすすめしません。まずはパスの詩を体感した上で、その優れて難解な評論集を読むのが良いだろうと思う。信用の担保が無い状況でこの文章を読み通すのはあまりにもあんまりなので…。 本人も何度か言及していた様に、厳密な「詩論」というよりは本義的な意味で「エッセー」に近いのだろうと思う。しかし同時に、パスにとっての最大射程の「詩」としても書いているであろう文章は、専門詩論なのか、社会批評なのか、それとも「詩」そのものなのか、それぞれへと飛躍と越境を繰り返しながら、語られる意味以上のイメージが迸る。詩として読める、というより(最大射程の)詩としてしか表現できない、とした方が適切かも知れない。 文中、パスは詩人と読者の関係について何度も言及している。言い回しはそれぞれで異なるが、意味合いは等しいその一つを引くと 「詩人による詩の創作と読者による詩の再創造」 時として論の断続や切断を辞さない「イメージ」の鮮烈さは、信用を担保した読者への再創造の喚起とも思える。 20世紀の理性のみを基盤とする他なく、その極めて碩学な態度によりコロニアル内という知の壁を乗り越えられず壁にぶつかり続ける以外の手段を持たなかったパスを思えば、「未来」に読み、再創造を試みるとは何なのか、心を向けずにいられない。 - 2026年4月14日
- 2026年4月12日
フェミニズムはみんなのものベル・フックス,堀田碧買ったブックオフで見かけてテンション上がってそのまま買っちゃったけど、フックスはトランス差別についてどうだったっけ?と思い軽く調べた。 うーん、緊張関係…。トランス女性が意図的に女性表象を「過度に」纏うことを家父長制の再生産と結びつけて否定していると捉えられる発言を残している。 フックスの発言をトランス差別と捉える当事者もいらっしゃいますし、自分としても読む際には留保を付けながら読みたいと思う。 日本語ではあまり良質な解説を見つけられなかったので、気になる方は英語サイトになりますがレスに付けるURLへどうぞ(詐欺じゃないです)。 - 2026年4月10日
- 2026年4月8日
歴史は“強者ファースト”か?加藤圭木,岡本有佳,板垣竜太気になる - 2026年4月8日
首相の解散権を斬る長澤高明気になる - 2026年4月5日
- 2026年3月28日
戦争は女の顔をしていない 6スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ,小梅けいと,速水螺旋人読み終わった - 2026年3月26日
みんなこうして連帯してきたジェイク・ホール,安藤貴子気になる - 2026年3月21日
人びとの社会戦争益田肇気になる - 2026年3月20日
「暮し」のファシズム大塚英志気になる - 2026年3月19日
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