イチ "廃用身 (幻冬舎文庫 く 7..." 2026年5月24日

イチ
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@one
2026年5月24日
廃用身 (幻冬舎文庫 く 7-1)
映画化されて名前を知り読み始めた 最初のAケアの症例の、かなり詳細な過程の描写はぞわっとした。介護の大変さがかなり描かれていて、それがAケアをよりリアリティを持たせていたと思う。本の構成が面白かった。個人的には後半マスコミの過熱報道に終始してしまうのが残念に感じてしまった。人間の正義を振り翳すグロテスクではなく、人間の加虐性や不可逆的なもののグロテスクについて描いてほしかった。
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