
紺
@hatopoppo
2026年5月24日
水車小屋のネネ【毎日文庫】
津村記久子
読み終わった
読み返したい
ユーモラスで賢いネネと、その周りにいる実直で優しい人たちの姿に癒されつつ勇気をもらった。
危うげな理佐と律を見守る大人たちの姿や、律が大人になって研司の手助けをし、その研司も立派に仕事をする姿を見て、胸がいっぱいになる。
そして、われわれ大人は、たとえ自分の子でなくても、子供を健やかに守り育てる義務があると改めて思った。
律がいう「自分は周りの人たちの良心でできている」というような言葉が印象的だった。

