ぬま "翻訳をジェンダーする" 2026年5月24日

ぬま
ぬま
@numa_4th
2026年5月24日
翻訳をジェンダーする
翻訳についてのエッセイが好きで、鴻巣友季子さんなどよく読む。こちらも「翻訳によって役割語の使われ方がこういう風に変わってて面白いよね」みたいな本かなーと思ってたらもっと深淵な話だった。 どちらかというと、翻訳のフィールドでジェンダーについて考える、といった内容。なのでメインテーマはジェンダーについてで、著者も研究者であって翻訳者ではなかった。なるほど。 翻訳の分野で、社会の押し付ける「女らしさ」に対する活動があった、と紹介する第2章などは特に興味深く読んだ。性教育については教育現場の苦しみも周囲から直に聞いていたため、変化は感じるもののまだまだこれからかなと思う。面白かった。
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