つつじ "キリスト教ナショナリズム" 2026年5月24日

つつじ
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@m_tsutsuji0815
2026年5月24日
キリスト教ナショナリズム
キリスト教ナショナリズム
森本あんり,
渡辺靖
"保守派にとって、いまや救済されるべきは個人ではなく国家そのものなのです。アメリカという国家がキリスト教的な使命を帯びて存在し機能することが目的です。これは神の使命ですから、人間が作った法律よりも上位にあります。だから必要とあれば憲法すら乗り越えてでも、この使命を実現するべきだ。これが2021年1月に連邦議事堂を襲撃した人びとの論理です"(森本) "ニューヨークタイムズ紙のコラムニスト、デイヴィッド・ブルックスがこんなことを書いていました。トランプが主導するMAGAの運動が60年代の公民権運動と決定的に違うのは、自分たちの罪を過小評価している、自分たちに罪はないと思っている点だというのです。(略) ワシントンD.C.のナショナル・モールには、黒い石でできた「ベトナム戦争戦没者慰霊碑」がありますね。アメリカ人があの前に立ったときに感じるのは、「自分たちは間違いを犯した」という認識です。「アメリカは間違ったのだ」という、国家に対する審きの感覚、それが市民宗教の本質なのです"(森本) キリスト教ナショナリズム、どこかで勢いを殺すべきなのだろうと思う
つつじ
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@m_tsutsuji0815
"ところが、キリスト教ナショナリストは、表面的にはキリスト教の擁護者のように見えますが、実際にはアメリカのキリスト教の最も良い部分を、歴史修正主義によって破壊しているように思えます"(森本) "さらに問題なのは、キリスト教ナショナリストたちが歴史的事実を意図的に修正しようとしていることです。これまで関連学界で信頼されてきたアメリカの歴史家たちですら、建国期の法律文書に聖書からの引用がいろいろ含まれていることから、「アメリカはやっぱりはじめからキリスト教国だった」などと言い始めています"(森本) キリスト教ナショナリストもNYTも歴史を修正しようとするので(『それでもなぜ、トランプは支持されるのか』)都度潰していくしかないのかと思う
つつじ
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@m_tsutsuji0815
"アメリカでも日本でもそうですが、すごく大きく分けると、キリスト教社会には二つの流派があります。社会的な公共善に力を注ぐべきだという人たちと、個人の魂の救いに力を注ぐべきだという人たち。(略) 今個人の魂の救いに傾いているのも、社会全体が左傾化し、弱者の救済ばかりが叫ばれるから、それにうんざりした人たちが、反対側へと振り子を戻そうとした結果だと思います"(森本) 東畑開人『カウンセリングとは何か』でもそんなことを言っていた
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