キリスト教ナショナリズム

12件の記録
本棚のすきま@maa2026年7月23日読み終わった借りてきた私にはとにかく難しかった…! 対談形式なので読みやすいけど、アメリカの歴史やキリスト教へのスタンスといった背景知識がないから正直何度も途中でわけ分からんくなりました… 世界の警察であることや世界を救うことにくたびれたとか、リベラル疲れが起こっているとか、そんなことの結果としてトランプ大統領が出てきたのだとしたら、確かに納得はできる…かな 改めて、アメリカという国を考えるとき、歴史や政治はもちろんだけど、宗教も絶対に欠かせないファクターだなと感じた 異性愛者で白人で母語が英語の人は、自らの信仰を批判的に見つめる視点を持ちにくいというのが、なんか翻訳界隈でもそんな話があったような…。マジョリティすぎると自国を外から見る経験は少ないのかも。もしかしてメタ認知が弱い…? 朝井リョウのインザメガチャーチともリンクする箇所があったりして、個人的にはすごく難しいけどすごく興味深く読めた一冊でした。もっと背景を勉強しよう…!!
トト@Thoth Θωθ@roger2026年5月30日読み終わった中公新書『福音派』や『ユダヤ人の歴史』の副読本として。これらとあわせて読むと理解が深まる。とにかく読みやすく、キリスト教・政治・ナショナリズムが結びつく現代アメリカの姿を立体的に捉えられる。
つつじ@m_tsutsuji08152026年5月24日読み終わった"保守派にとって、いまや救済されるべきは個人ではなく国家そのものなのです。アメリカという国家がキリスト教的な使命を帯びて存在し機能することが目的です。これは神の使命ですから、人間が作った法律よりも上位にあります。だから必要とあれば憲法すら乗り越えてでも、この使命を実現するべきだ。これが2021年1月に連邦議事堂を襲撃した人びとの論理です"(森本) "ニューヨークタイムズ紙のコラムニスト、デイヴィッド・ブルックスがこんなことを書いていました。トランプが主導するMAGAの運動が60年代の公民権運動と決定的に違うのは、自分たちの罪を過小評価している、自分たちに罪はないと思っている点だというのです。(略) ワシントンD.C.のナショナル・モールには、黒い石でできた「ベトナム戦争戦没者慰霊碑」がありますね。アメリカ人があの前に立ったときに感じるのは、「自分たちは間違いを犯した」という認識です。「アメリカは間違ったのだ」という、国家に対する審きの感覚、それが市民宗教の本質なのです"(森本) キリスト教ナショナリズム、どこかで勢いを殺すべきなのだろうと思う









