
mayu
@yatsu_books
2026年5月23日
俺の職歴
ミハイル・ミハイロヴィチ・ゾーシチェンコ,
ロシア文学翻訳グループクーチカ
読み終わった
@ 自宅
ロシア革命後の頃のユーモア作家として、当時の生活や庶民の会話がありのままに写し出される短編集。登場人物はみな、可愛らしいくらいに素直で正直で、適度にこずるくみっともないけど、楽しく生活している感じ。
最後の「ゾーシチェンコを偲ぶ会」で作家の辿った道を知ると、その印象に対して哀しい暗い色が差してしまう。作品の価値には何の関係も無いことだけど、政治が介入する醜さに辛い思いになりました。それでも、ゲオルギー・コヴェンチェークの挿絵はかわいい。









