
きなこ
@kinaco_mochi2
2026年2月10日
言語化するための小説思考
小川哲
読み終わった
借りてきた
おもしろ!!
小説国の法律に則って自分で自分を逮捕しまくった結果書けなくなりそうになった宮内悠介『ラウリ・クースクを探して』←もうおもろい
小説とはコミュニケーションであり、自分のためではなく読者のために書く
全ての記述に意味があるという点で、小説は全部が伏線
最後の小説も、主人公の作家が読者のために改稿を重ねる話 ある程度の専門知識がないと読めないぐらいの簡潔な文章にするのかどうか、読者層・ターゲットはどこか、掲載する媒体の雰囲気にも内容は左右される
同じ題材で色々な書き方をすることで、本来自分が書こうとしていた根幹的なテーマとか、どう書きたいかが見えてくる 出版を重ねて読者の反応や属性を観察することでピントを合わせていくのと似てる