
kasu.
@11uyksm
2026年5月25日

書店怪談
岡崎隼人
読み終わった
聴き終わった
オーディブル
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「お客さんに言われたんですよ。盛り塩した方がいいよ。ここ、なんかいるからって」
小説家・岡崎隼人は最新作『だから殺し屋は小説を書けない。』を出版したことをきっかけに、書店員とよく話すようになった。
ある日、地元・岡山市の新刊書店を訪れると、店長が盛り塩をしているのを目撃する。
数週間後、岡崎は別の書店でサイン会を開くことになったが、そこでも奇妙な体験談が寄せられていることに気づく。
新作が思うように書けず焦っていた岡崎は、担当編集の菱川と話し合い、書店にまつわる怪談を集め、モキュメンタリー調に書き直したホラー小説にすることを思いつく。
怪談は続々と集まり、順調に執筆は進んでいたが、寄せられた怪談には共通点があることに気づく。
岡崎と菱川は、その共通点を探るため、さらなるネタ探しに乗り出すが、次第に恐ろしい真実に近づいていく。
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モキュメンタリー作品。…??
作者の岡崎さんと担当編集の菱川さんを中心に、どんな本を作るのか、全てを実話にするよりも少しのフェイクを混ぜた方が良い…などの会話から、この作品自体がモキュメンタリーなのか、それとも本当の話が混ざっているのか、わからなくなる。
読書好きにとって書店はなくてはならないものだから、そこで本当にこんなことが起きてるとしたらとんでもないこと。
でも少なからずありそうだなとは思う。
ホラー作品だったり、古本だったり
人や場所に限らず本そのものに“何か”がついていたりってことも全然あると思う。
個人的には、子供の話はフェイクだとして、後半の次々と語られる体験談は実話だとしてもおかしくないんじゃないかなぁと思った。


