
ちとせ
@4wsdig
2026年5月26日
ありふれた家を建てる
椹野道流
読み終わった
ありふれた家、全然ありふれてねえ〜!!と言うツッコミを入れまくった椹野道流のマイホーム建築エッセイ。とはいえ最近建てました!というわけではなく、建てたのは17年前とのこと。最後に17年後の話が入ってくるのが新鮮で良かった。
猫のために建てた家でもあるのに猫が寄り付きもしなかったと読んだときには悲しかったけど、今は猫が六匹もいるとのことで良かった〜(?)さまざまな工夫がちゃんと活きてる!
それにしても、小説家という特殊職業のせいなのかもしれないけどリビングルームいらないとか死ぬほどの本とかいろいろ要求が特殊〜!いや小説家ならではじゃないことでも要求が特殊〜!
ただ吹き抜けと螺旋階段いらないのはわかる。いらんよな、あれ。シャンデリアもどう考えてもいらん。
作者は兵庫県在住とのことで、家を建てるにあたって阪神淡路大震災のトラウマというか教訓がかなり色濃く残ってるんだなあとしみじみ思った。


