
ミズヒき
@mizuhiki_0908
2026年5月26日
読んでる
7章読んだ。
アメリカの死刑制度との向き合い方。
始めに出てきた、どちらの党の大統領や州知事かで死刑が終身刑に変更されるか否かに関わってくるのは、正直、良いのか?と思った。一応、立法と行政は建前上分かれているべきなのでは…?
ただその他の運用は頷けるところが多い。事実の認定から量刑の決定まで同じ人間がやった方が一貫性が出て良いのでは?と思っていたけど、事実の認定の段階で否認し続けてた→結局事実と認定された、結果「反省してないと見做される」は結構な暴論だと思う。まあ何のつもりで否認してたかにもよるかもだけど。
一般的にイメージされるような冤罪が「伝統的冤罪」で、やった事間違えられるのが「事実認定の冤罪」で、やった事はその通りだけど他と比較して量刑が重いのが「量刑の冤罪」でという3パターン出てきたのは驚いた。事実認定の冤罪とか、「疑わしきは被告人の利益に」って言うのがあったはずでは?と思ってしまう。量刑の冤罪もあるのが意外だった。何ていうか、法律の条文と以前出された判例とかを重要視していると思っていたから、比較して同じ罪でも量刑の軽重があるのはどういうことをなんだろうか?社会の処罰感情とかが関わってくるのか?

