
いちのべ
@ichinobe3
2026年5月26日
哲学者たちの<ほんとう>の仕事
ナシム・エル・カブリ,
野村真依子
読んでる
しばらく間があいたので、最初から順番に読むことに。
> コスト、利益、リスクを計算する優れた企業家として、パスカルは確率計算を用い、神を言じることが合理的、ひいては有利であると証明している。パスカルによると、神を信じれば全面的に得をする。神が存在しなければ、神を信じたところで何も損はしない。ところが、神が存在するのに神を信じなければ、その場合はあの世での救済をはじめ、すべてを失う……。(p46)
パスカル、名前と有名なフレーズ程度しか知らなくて、公共交通の企業家という職業にも驚いたし、このロジックも興味深かった。『パンセ』読みたくなった。