
そば
@COBA
2026年5月26日
背表紙の学校
奈倉有里
読み終わった
ほわっと温かな気持ちになる本だった。
前作『文化の脱走兵』だけでは自分には感じられなかった部分があって、今作を読むことでそこが感じられたような…これでは人に伝わらない書き方だけど…。
意識して読み比べたわけではないけれど、「あぁ、なんだか今回はゆったりしてるんだな」と感じた。あとがきで納得。
(前作も奈倉有里さんの柔らかな文体で書かれており、ゆったりしていないわけではないです。念のため)
前作の感想のようになってしまった。
・落葉注意!
・はじまりを摑む
・空港に急ぐ
6月19日 追記
『群像』5月号を読んでいたら、表紙イラストの本の背表紙の綴りがロシア語でも英語でもなかった理由が書かれていた。
