背表紙の学校

97件の記録
リチ@richi2026年4月11日読み終わった前作の「夕暮れに夜明けの歌を」がとても良かったので、手に取った。ロシアの詩と共に著者の体験が綴られる。市長選を応援したり、ロシアでの生活の話だったりと、著者の体験が多岐に渡り面白い。あとがきで、読書について語りつつ、この連載(群像の連載をまとめた本なので)を書くにあたっての決意を書いているところは、著者の誠実さが滲み出ている。そして、読書体験を的確に表現していると思う。 この本も良かったので、この著書の「文化の脱走兵」も早速入手した。
tetra@tetra_7772026年4月8日読み終わったロシア文学に精通した著者が小さい頃の記憶から現代のウクライナ情勢までを、現代詩の引用をもとに綴ったエッセイ集。 「大人は笑わない」という視点を幼い頃から疑問に持っていたところは私も一緒だった。 大人になって笑わない理由が滲むように理解してきた。

yo_yohei@yo_yohei2026年4月2日読み終わった@ シンガポール最近の読書は、途中で読むのをやめてしまう本ばかり出会っていたので、ここには書いていませんでした。 『背表紙の学校』は前作『文化の脱走兵』よりも軽い話が多いなと思ったけど、あとがきを読んで納得しました。詩が多く引用されているので、本書を読んでいるだけで、詩の良さがわかるようになる気がします。 ある現象を短い文章で的確に言い当てるところも健在です。奈倉さんはすごいなあ。











なかやま@asheepinthewell2026年3月31日読み終わったそれぞれのエッセイのはじまりのエピソードは、ピンとこなかったり、正直特に面白いわけでもない話だったりするのが、ロシアの詩を盛り込みつつ後半にふわっと広がってゆき、ついにはよいものを読んだ...という充実感があります。





うなかぴすきー@unakichhi2026年3月24日買った大人買いしてしまったその3。 今読んでいる奈倉さんの本が面白いので、他のも読んでみたいなと思ってチェックしたばかりの新刊を。 読みたい時が買い時…たまの贅沢と思って。
Marua@marua2026年3月19日今読むのにぴったりの1冊。あとがきの言葉には励まされた。 『群像』の連載を読んでいなかったので新鮮な気持ちで読み進めている。収録された最初の一篇は『すばる』に掲載されたらしいが、こちらも初めて読んだ。自分が最初に読んだ本はなんだったかと記憶を探っても思い出せず。『いやいやえん』?『もちもちの木』はだいぶ先か。

























































































































