
いちのべ
@ichinobe3
2026年5月26日
読書と暴動 プッシー・ライオットのアクティビズム入門
ナージャ・トロコンニコワ,
清水知子,
野中モモ
読み始めた
「ルール2 ドゥ・イット・ユアセルフ」まで読む。
もっと前に読んでおけば、という気持ちも、今だからこそ実感を伴ってわかる部分もある。
> 私たちに欠けているのは、公共機関はもっとうまく機能するはずであり、“私たちがもっとうまく機能させられるはずだ”という自信である。人々は自分たちが“持っている”にもかかわらず使っていない巨大なパワーの存在を言じていないのだ。(p20 / “”は本文傍点)
> ロシアのニュースすら毎日読む必要を感じなくなってしまった。なぜなら、すべてはもうはっきりしているからだ。すなわち利己的な悪党どもが権力を握り、私たちの国をふたたび独裁主義にしようとしている。そして、彼らがそうするのは、すこしでも多くの利益をせしめて自分のポケットに収めるためなのだ。(p44)
『哲学者たちの〈ほんとう〉の仕事』のディオゲネスの章を読んだ直後、この本の「ルール1 海賊になれ」でふたたびその名前と出会ったのも印象深い。