
よし子
@724
2026年5月24日

読み終わった
程心、男だったらとっくに死んでるだろ。のうのうと生き延びた挙句ぽっと出の男とくっつきやがって。雲天明、人が良すぎなんだよ。
という虫けらレベルの感想はさておき。
冬眠でどんどん時間が飛ぶので100年単位で時代が進んでも主要キャラに子孫がいない。そのせいか皆さんやたら高邁。エゴではなく人類にとっての最善を選びます、みたいな。人類みな我が子、みたいな。それはもう気づまりなくらいに。
一方で羅輯は軽さが戻ってよかったねな半面、何も失ってないって二度も言うのは、何も手に入れられなかったってことじゃないのか。
Ⅱの3人のじいさんのくだりが懐かしい。モブじゃない市井の人たちの普通の感覚。そうだ、Ⅲには大史もいない。
こういう感覚の自分からすると、壮大な次元と時間の展開や人類の命運よりも、3人が抱き合う場面がクライマックスだった。