だいぶ有吉 "一次元の挿し木" 2026年5月26日

一次元の挿し木
一次元の挿し木
松下龍之介
読みやすいし、面白かった。 興味を持たせる工夫とか、構成とかすごく読みやすい文章になってて、こういう本なら幅広い人にハマりそうだなーと思ったし、書評にもあったように作者はそこまで計算して書いてるんだろうな。 逆に言うとちょっとラノベ感のあるくらいの話ではあったから、伊坂幸太郎が好きだった中学生の頃に読んでたらもっと気に入ってたかもなあ。 大人になってからちょっと好みが変わって悲しいようなそうでもないような。 でもやっぱりティーンの恋愛とかの描写が差し込まれるとすごく感情移入しちゃう感じ、まだまだ自分も若いのかもね〜。 本の感想じゃないな、これ。
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