
はれのき・ちゅうた
@harenokichuta
2026年5月27日
新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。
ジュリア・キャメロン,
菅靖彦
読み終わった
ジャーナリングの元祖とも言える本。
この本に書いてある「モーニング・ページ」を一週間ほど実践してみた。
毎朝起きてノートに向かう。同じ書く行為でも、朝に書き出すと空っぽの状態で書き始められるから新鮮だ。
1992年に書かれた本で翻訳ということもあり、表現が分かりづらい部分もあったので、AIに一章ずつ解説してもらいながら読み進めた。
内容を的確に把握していて、解説も分かりやすい。多くの人に読まれ、解説がたくさん出ているような古典本は、AIが内容をかなり把握している。もはや本自体を読まなくても内容を理解することが出来そうだ。
ただ、この本で語られている「自分の感性で感じたことを信じる」ということは、原著を読まなければ成し得ないと思う。
AIが汲み上げなかったノイズとも言えるような部分が、実は自分の感性を磨くための大事な部分だったりする。「この表現がよく分からない」とか「この言い回しには納得できない」といった感想でさえ、自分なりの感性によって生まれた価値あるものだ。
AIと一緒に本を読む体験は、これまでになかった面白いものだった。
けれど、AIを盲目的に受け入れることなく、自分の感性をなくさないようにしていきたい。
