い。 "エチカ(倫理学)上(スピノザ..." 2026年5月27日

い。
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@hon_i_read
2026年5月27日
エチカ(倫理学)上(スピノザ)
エチカ(倫理学)上(スピノザ)
バルーフ・ド・スピノザ,
畠中尚志
第1部で、神=自然=この世界全体、ということが提示され、第2部で人間は神の様態であり、その人間のかつ精神と身体の関係が提示される 第3部で、コナトゥスを原理とした感情の法則が示される まずスピノザが使う言葉の意味を誤解すると終始誤解し続けてしまうので注意深く読む必要があると思った 神の概念が全能性のある神ではなく自然そのもの、ということ、そして第3部等に現れる感情(喜び、悲しみ、欲望等)も日常的に使われる言葉の意味ではなく、現象としてコナトゥス(ありのままの状態を維持していこうとするということ)を考えなければいけない 例えば、喜びはコナトゥスの増大、悲しみは減少、というような極めて現象的なことで、それさえ間違わなければ大枠として全体を捉えることが出来るように思えた そして上巻で提示されたものが、どのように展開していくのか下巻を読んでいこうと思いました 今のところとても面白いです、難しいけれど
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