
佐一
@capri_0522
2026年5月27日

痛苦の聖母
ジョン・ブラックバーン,
中島晶也,
永島憲江
気になる
読みたい
エリザベート・バートリの伝説を舞台化、傲岸不遜な主演女優、彼女の元に出入りする暗い過去持ちの医者、秘密を知る者たちの怪死、主人公の新聞記者が遭遇する悪夢のような事件……一見、素人探偵ものっぽい設定がどういう感じにモダンホラーへ変貌するのか気になる。
なんだか70年代の恐怖映画みたいな設定だなあと思ったら「痛苦の聖母」が出たのは1974年らしい。作者のブラックバーンが活躍したのも60〜70年代だというのでさもありなん。
同じ国書刊行会から発行されたアンドレイ・コドレスク「血の伯爵夫人Ⅰ・Ⅱ」もちょっと気になってる。こちらはエリザベート・バートリと、現代アメリカに生きるバートリ直系の子孫を名乗る人物の年代記だそう。
