痛苦の聖母

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春の-yoc@yoc8383-book2026年7月10日読み終わった怪奇の本棚第2弾 「痛苦の聖母」の舞台に全てをかける女優の周囲で起こる連続不審死 いわく付きの屋敷が抱える秘密 謎を追うごとに深まる混迷と狂気 物語に影を落とす「血の伯爵夫人」バートリの伝説 真に恐ろしいものは。
うしみつや@bean_radish2026年6月28日読み終わった「この世でもっとも恐ろしいもの」という帯がおどろおどしくて良い。 良心を足蹴にするような悪党が次々に謎の死を遂げる、その理由をスクープとしてあげてやろうという記者が主人公。そこに舞台に返り咲いた女優の影がちらつき……というところで、中盤まではミステリー調の読み味。ラストにかけて怪奇色が強まっていくのは読んでいて面白かった。大願を果たしたパターンのラストはどうなっていたんだ
佐一@capri_05222026年5月27日気になる読みたいエリザベート・バートリの伝説を舞台化、傲岸不遜な主演女優、彼女の元に出入りする暗い過去持ちの医者、秘密を知る者たちの怪死、主人公の新聞記者が遭遇する悪夢のような事件……一見、素人探偵ものっぽい設定がどういう感じにモダンホラーへ変貌するのか気になる。 なんだか70年代の恐怖映画みたいな設定だなあと思ったら「痛苦の聖母」が出たのは1974年らしい。作者のブラックバーンが活躍したのも60〜70年代だというのでさもありなん。 同じ国書刊行会から発行されたアンドレイ・コドレスク「血の伯爵夫人Ⅰ・Ⅱ」もちょっと気になってる。こちらはエリザベート・バートリと、現代アメリカに生きるバートリ直系の子孫を名乗る人物の年代記だそう。












