
なかやま
@asheepinthewell
2026年5月27日
ミーのいない朝
稲葉真弓
読み終わった
冒頭のミーとの出会いから、ああこの子猫がいずれいなくなるんだな...と思ってしまうタイトルなわけですが、実は、ミーがそばにいてくれた稲葉さんの20年間の自分史のよう。デザインの仕事をしつつ書くこともやめられず、離婚し、変化のたび猫を飼える賃貸住宅を探し、最後にはマンションを買ってしまう。猫の飼い方は現在の目からは問題ありかもしれないが、当時20年生きたのはたいしたものでは。よく生きた1人と1匹の話。




