黒ノ岸シン "手段からの解放" 2026年5月22日

手段からの解放
手段からの解放
國分功一郎
2026年05月22日(金)📕本日記>『手段からの解放』を読む。「概念」を研ぎ澄ます役割を持つものとしての哲学、の説明を聞いて、いいなと思う。ぼくらはたいてい、言葉や概念に支配されて/概念を利用して、考える。そのほうが人類に対する浸透度は高まる。記録と歴史にも残りやすくなる。集団的な知性のためには言葉・概念は必須だ。というのを踏まえたうえで、そこでツールになってくる「概念」を研ぎ澄ますのが、哲学の役割のひとつだ、っていうのは、だいぶ気持ちよい見解だなと思う。「役に立つ」だけで哲学を語るのは避けたいけど、効用・意味があるならあるでそれはありがたい。
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