
JUMPEI AMANO
@Amanong2
2026年5月27日

アナーキーのこと
トマ・デリ,
フランシス・デュピュイ=デリ,
片岡大右
まだ読んでる
就寝前読書
お風呂読書
@ 自宅
今日は「形而上学」と「暴力とテロリズム」と「アナキズム運動の歴史」の節を読む。
昼休みに参加した「市民総監視の国家情報局法案の成立を許さない! #0527抗議行動」のときに、オープンマイクである方がアメリカに激怒していたけど、それと重なる記述だ。私も同じだよ。本当にふざけるなと毎日思っている。もちろん日本にも。
〈アナキズムはつねに19世紀末に炸裂したいくつかの爆弾というテーマに沿って説明されなければならないというのに、共和主義と自由主義のほうは、福音主義や植民地主義やレイシズムやセクシズムに関する責任をいっさい免れることができている。数百万人の犠牲者を生んだ一連の戦争の責任は国家主義にある。都市への原爆投下を2度もおこなって、数十万人の民間人を殺戮したのは、自由主義・共和主義であるアメリカ合衆国にほかならない。それでも、原爆について一度も触れずに共和主義や自由主義について本を書いても、遺漏のない書物として読まれることができるわけなんだ。アナキズムについてのあらゆる本は、お手製の爆弾を投げつける人びとの話から始まっているというのにね。〉(82頁)









