アナーキーのこと

アナーキーのこと
アナーキーのこと
トマ・デリ
フランシス・デュピュイ=デリ
片岡大右
作品社
2025年8月5日
11件の記録
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2026年4月8日
  • 私たちは時に、自由ではないと感じる。方や、ある集団の中で役割を与えられたり固定された立場にいても、不自由に感じないこともある。 自由人という言葉は時に、自己中心的であるとか、周りのことを考えないとか、そうした意味での謗りの言葉として使われる。 私は自由であることを望んでいる。それは、自己中心的になることも、しかし関係性の渦の中で他律的になってしまうことも避けた、私が私に“依拠して”決定できる主体であり続けることだと思っている。そして、そのためにメタ的に己を省みることができたらと望んできた。 しかしメタ的であることに終わりはなく、気づけばメタ的であることにより雁字搦めになり、不自由になってしまうことが多かった。 アナーキーは制約を避け、人々と相互に助け合いながら、自由であることを望む思想だと理解している。その上で、上述のメタ認知の問題について、アナーキズムの実践者はどのように向き合っているのかが知りたかった。それでこの本を手に取った。 実際この本は、アナーキズム、アナーキーについて、豊富な事例やさまざまな活動家の態度の参照を通して知ることができる。 しかしむしろ大きかったのは、クィア論や『アナーキーのポケット』の論など、今後の思索を深める可能性を知れたことである。 そして何よりも、この適切に自由であることの苦悩の中で、おそらく何人もの人々が考え、失敗し、しかし何か希望を掴んできたことを目にしたことが、この私の苦悩もまた肯定してくれるような気がして、私もまたその苦悩に向き合ってゆく一人なのだと勇気づけられた。 また色々知り考えたのち、また読み直そうと思う。
  • いちのべ
    いちのべ
    @ichinobe3
    2026年1月13日
  • R.T.
    R.T.
    @tateryo47
    2025年12月18日
  • たけ
    たけ
    @taketake07
    2025年9月6日
  • Akari
    Akari
    @akari_bfkm
    2025年8月30日
  • ギロbot
    ギロbot
    @guiro_bot
    2025年8月29日
    表紙の字の印刷がインクが滲んでいる(シルクスクリーンのインクの滲みみたいな)感じでよい これまで長年民主主義について考えてきた父:トマ・デリが、政治学者の子:フランシス・デュピュイ=デリにアナーキーについて問う
  • フーシャピンクの帯、見返しはビリジアン。装丁が美しくて中身もろくに見ずに買ってしまった。 父子の対話形式になっていて、びっくり。息子が父に語る「アナーキーとは」。
  • ・
    @utau
    2025年8月2日
  • mkt
    mkt
    @mkthnsk
    2025年7月22日
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