
ななと
@Nana-to1017
2026年5月27日
読み終わった
『何かが足りない。けど何が足りないのか分からない。きっとこの生きづらさは理屈じゃない。』
【心に残った言葉】
「努力しないと好きでいられない人をがんばって好きでいるために、記念日のお祝いしたり、ドライブ行ったり、相手の好きな音楽聴いてみたりしなきゃいけないの?」(p13)
結婚。出産。みんなが当たりまえのように手に入れていくものを、わたしは手に入れられていない。正しい人間びなるためのパーツが、正しい人生を構成するためのパーツが、足りていない。(p31)
誰に認めてもらえなくても、少なくとも自分は、自分の味方でいてあげたい。(p42)
人生がうまくいかないとき、私はすぐに人を攻めたがる。心にできた傷を数える。(p48)
この女という器は、わたしにはあまりにも、難しかった。(p91)
「心というのは、いついかなるときも、自分のものにできるわけではない。人生にも四季があり、晴れの日があり、雨の日があり、心が自分のところから出かけていってしまうときもあれば、気まぐれに帰ってくるときもあります」(p107)
そうだ。怖くても戦え。(p214)
お腹と心はつながってて、お腹が空っぽのままだと、いくら考えても心はいっぱいにならないって。(p284)
「特別な、ことだよ。自分が愛したいと思う人に、愛してもえらえるなんて。ふつうじゃないよ。奇跡みたいなことだよ」(p353)
自分を愛せないなら、自分の所属する世界ごと、愛せばよかったんだ。(p370)
