
はな
@hana-hitsuji05
2026年5月27日
13歳からの地政学
田中孝幸
まだ読んでる
図書館本
図書館で借りた
引き続きとても興味深い。もっと知りたい。
3日目
ユーラシアのユーはヨーロッパ、ラシアはアジアのことでそれが合わさった単語だったの知らなかった。
中国とロシアの国境が飛行機でも9時間かかるくらいの長い距離だなんてビックリ。「タタール人の砂漠」みたい(読んだことない)
来るかわからない国境越えしてくる敵に備えてその場所を守る兵士がいるところを想像してしまった。
そういえば何年も前に、無印良品で「新疆綿」とかかれた寝具アイテムを見た時、これどこの国?と思った覚えがあった。少しずつウイグル地区のことを知ってちょっと引いたのは紛れもない事実。今では全く見なくなったけど、そういう事が色々点在した後に、買い物も投票みたいなものだなと感じた。
好感度の高い企業でも、どんな選択をしているのか知った上で買う事を決めないといけないのだなと。
「記者に銃を向ける国は、それよりずっと前に自分の国民に銃を向けているわけだ」
銃を向けていないからセーフでもなくて、記者を黙らせる、正しい仕事をさせない国は…以下同文かな。
あんなに広い国土を持っていて、どうして更に土地を欲しがるのか、なんて強欲なんだと少し呆れていたこともあったけど、この章を読んで理解出来た。大きい国は、恐れもデカい。
4日目
大きな国の人々はなぜ外国語が苦手なのか。
他国語を学んで生き延びる理由がなかったのは、幸運なことなのか。でも自分たち以外の価値観や文化を持つ人々に対して、知らないことが多すぎる。誤解が生まれやすい。
「知らないままでいると、それを利用しようとする政治家に、だまされやすくなる」というところでウワー…と口角下がった。
国家を家族っぽく言いたくはないけど、王家と政府って両親みたい。片方が子どもを叱ったらもう片方は違うアプローチしてくる感じが連携してるみたい。
5日目
アフリカの貧困もずーっと疑問だった。
どうして豊かになれないのか。どんな風に社会や生活を変えることが困難なのか。
私はこういう時、神さまは本当にいるのかな?と思う。私腹を肥やしている人の感じている神さまと、苦しんで助けを求めている人の神さまは同じ存在なんだろうか。
植民地支配してきたヨーロッパ人が出て行った後もその悪しき影響力には言葉がない。そのままアフリカの政治家は同じような支配を自国の人にする。無理やり引かれた国境線にある自国よりも自分の民族ルーツを守ろうとしたらこうなるか。
フェアトレードのものをこれまで以上に意識して買うようにしよう。お米もそうだけど、そもそもそれを作るのにかかった時間や労力、お金を考えたらそんな金額で売れるわけない商品や食品のことを改めて考える。
自分の無意識の中にまで西洋の価値観がめちゃめちゃ浸透していたのか。他国に対するイメージや思い込みも、自分で獲得したのではなく、いつのまにか疑うこともなくそう思い込んでいたことだったのか。








