13歳からの地政学
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紺@kon_2026年6月10日読み終わった「なぜ大国ほど領土を広げようとするのか?」 「なぜ中国は南シナ海を欲するのか?」 「なぜ大国は少数民族を弾圧するのか?」 といった問いに、 〝人間の欲には果てがないから?〟みたいなボケボケの回答しか持っていなかった私でしたが、その理由を地政学的に紐解いてくれる本。 大きな国が抱える恐怖、小さな国が直面する恐怖。 視界が広がり、自分がいかにものを知らないかが見えてくる。学び続けることがどうして重要なのか、教えてくれる本だとも思います。 私たちは「宇宙船地球号」になることができるのか? びっくりするほど面白い上、びっくりするほど読みやすいので、身近にお子さんがいる方は一緒に読むのも盛り上がりそう!


紺@kon_2026年6月9日読み始めた読みやすく、多面的な見方でものごとをとらえることの重要性を説いてくれる。 SNSのフィルターバブルも相まってつい一面的な見方に寄っていきそうな自分を、揺り戻してくれた気がする。


紺@kon_2026年6月9日読んでる「記者に銃を向けるような国は、それよりずっと前に自分の国民に銃を向けているわけだ。」 涙が溢れそうになった一文。絶対にそんな国にしたくない。 「世界には国と国との間の誤解や、お互い知らないことがそこら中に転がっている。知らないままでいると、それを利用しようとする政治家にだまされやすくなる。こういう連中は『あいつが悪いんだ。全ての悪いことはあいつのせいだ。我々の民族は世界一だ。私についてくればすべてうまくいく』と、うそでもわかりやすい言葉を使って自分を選挙で選ぶように訴え、偉くなろうとする。その結果、その政治家は偉くなったり金持ちになったりするが、騙された国民は戦争に巻き込まれたり、不幸になったりする。」 まさに現状では……と暗澹たる気持ちになった記述。




はな@hana-hitsuji052026年5月27日まだ読んでる図書館本図書館で借りた引き続きとても興味深い。もっと知りたい。 3日目 ユーラシアのユーはヨーロッパ、ラシアはアジアのことでそれが合わさった単語だったの知らなかった。 中国とロシアの国境が飛行機でも9時間かかるくらいの長い距離だなんてビックリ。「タタール人の砂漠」みたい(読んだことない) 来るかわからない国境越えしてくる敵に備えてその場所を守る兵士がいるところを想像してしまった。 そういえば何年も前に、無印良品で「新疆綿」とかかれた寝具アイテムを見た時、これどこの国?と思った覚えがあった。少しずつウイグル地区のことを知ってちょっと引いたのは紛れもない事実。今では全く見なくなったけど、そういう事が色々点在した後に、買い物も投票みたいなものだなと感じた。 好感度の高い企業でも、どんな選択をしているのか知った上で買う事を決めないといけないのだなと。 「記者に銃を向ける国は、それよりずっと前に自分の国民に銃を向けているわけだ」 銃を向けていないからセーフでもなくて、記者を黙らせる、正しい仕事をさせない国は…以下同文かな。 あんなに広い国土を持っていて、どうして更に土地を欲しがるのか、なんて強欲なんだと少し呆れていたこともあったけど、この章を読んで理解出来た。大きい国は、恐れもデカい。 4日目 大きな国の人々はなぜ外国語が苦手なのか。 他国語を学んで生き延びる理由がなかったのは、幸運なことなのか。でも自分たち以外の価値観や文化を持つ人々に対して、知らないことが多すぎる。誤解が生まれやすい。 「知らないままでいると、それを利用しようとする政治家に、だまされやすくなる」というところでウワー…と口角下がった。 国家を家族っぽく言いたくはないけど、王家と政府って両親みたい。片方が子どもを叱ったらもう片方は違うアプローチしてくる感じが連携してるみたい。 5日目 アフリカの貧困もずーっと疑問だった。 どうして豊かになれないのか。どんな風に社会や生活を変えることが困難なのか。 私はこういう時、神さまは本当にいるのかな?と思う。私腹を肥やしている人の感じている神さまと、苦しんで助けを求めている人の神さまは同じ存在なんだろうか。 植民地支配してきたヨーロッパ人が出て行った後もその悪しき影響力には言葉がない。そのままアフリカの政治家は同じような支配を自国の人にする。無理やり引かれた国境線にある自国よりも自分の民族ルーツを守ろうとしたらこうなるか。 フェアトレードのものをこれまで以上に意識して買うようにしよう。お米もそうだけど、そもそもそれを作るのにかかった時間や労力、お金を考えたらそんな金額で売れるわけない商品や食品のことを改めて考える。 自分の無意識の中にまで西洋の価値観がめちゃめちゃ浸透していたのか。他国に対するイメージや思い込みも、自分で獲得したのではなく、いつのまにか疑うこともなくそう思い込んでいたことだったのか。








はな@hana-hitsuji052026年5月10日読み始めた図書館本図書館で借りたやはり13歳からの〜とか10代に向けられた本、大人の学び直しに最適では。 物語形式で世界のことをすごく立体的に知る感じ、なんか「はたらく細胞」とか「チ。」を視聴した時の感動に近い。 世界史、日本史、地理とか全部バラバラで勉強してどれも中途半端に興味持てなかった学生時代。地政学があれば楽しかっただろうな〜。 「2日目」まで読了。 「なるほどね。その国のことをよく知らないまま、あっちが悪いとかこっちが正しいとか言っちゃいけないね」 まだ言っちゃいけない気がする。もっと知らねば。知るだけ知って、それでも自分の考えが変わったりブレたりしないのか知りたい。







- Aki@spica-spring-evening2026年5月10日読み終わった今読んでよかったと思えた本。 今の日本という国や、外国との関係性、国のリーダーたちが不正をするような人間たちでは絶対にいけないこと、わかってなかったことや考えたこともなかったことがわかりやすく丁寧に書いてあった。

- S.H.@S_H_2026年5月4日読み終わった謎の人物カイゾクと地球儀をかけたレッスンを行うという体で地政学の基礎を知れる一冊。 地政学の入門という意味ではかなりオススメの一冊。 個人的にニヤッとしたのはスパイクマンやマハンら古典地政学者たちの主張を実際の国の立ち位置から説明していたところ。


もふもふと読書@sunny3782026年4月3日読み終わった図書館で借りたほぼ日で、著者の田中さんのインタビューを読み、興味を持ったので読んでみた。 「13歳からの〜」とあるので、子ども向けすぎるかも…と思いながら読んだが、わかりやすく、地政学初心者にはぴったりだった。 知らないことがたくさんあるなと思うのと同時に、著者の私見も入っているだろうし、出版時と今では状況が違うところもあるだろうし、もっと色々な側面から学んで自分の頭で考えるのが大切なのだろうと感じた。
框@kei_08142026年1月27日読み終わった地政学は、恥ずかしながら今まで勉強したことがなかったけど、13歳からの、という題名通り、13歳の子供向けに物語風にして分かりやすいように説明してくれているので、とても読みやすかった。 世界の貿易はほとんどが海を経由し、海を支配しているアメリカが世界の仕切り役になっていること。 世界のほとんどのデータは海底を経由しており、海の支配は情報を征すること。 最初の章で学んだけど、海って地政学的にすごい意味を持っているんだな、と。だから竹島とか領土を主張してくるんだと改めて分かった。 地球という星に住んでいるもの同士、もっと仲良く、より良い生活を皆ができるようにしていけたらいいのにと思ってしまった。
満@yh822872026年1月23日読み始めた3分の2くらい読んだ。読みやすい!地理も近代史も知らなすぎるので13歳から、くらいがちょうど良いかなと思って買ったけど本当にちょうど良い。 とっても勉強になるけど、でも全部鵜呑みにするのはまたちょっと違うかなと思うので、別の見方や情報のアップデートがないか気をつけながら読む(生活する)。
ピカリ@uyghutfhirdgu2026年1月20日読み終わった面白かった。船については知らなかった。13歳の時の自分ではこの本に興味を持てなかったかもしれない。そういう昔の私みたいな中学生が読んだらいい。
綾鷹@ayataka2026年1月15日地政学を勉強したことがなかったので勧められて。 「それは、どういう視点でみるかによって変わってくる。たしかなのは、どちらかが絶対的に正しいことや悪いことはない、立場の違いがあるだけだ。ただ、だからといって世の中に正義がまったくないというわけでもない。相手との立場の違いがあり、それを謙虚にわかろうとした上で、何がより正しいのか考え続けることが大事だ」 「外国語を勉強するということは、その国の言葉だけでなく、考え方や文化を知ることであり、それと比較して自分の国を理解することでもある。そうすれば話し合いや商売の場面で、自分の国の理屈を無理に押し付けたりしないだろう。大きな国の会社や政府は、それができないために失敗することも多い。いざという時に理にかなった良い判断ができなくなるんだよ(大国病)。こういうことはアメリカ、中国、ロシア、日本など世界中の国で大なり小なり起こっている」 「アインシュタインの名言で、『学べば学ぶほど、自分がどれだけ無知であるか思い知らされる。自分の無知に気づけば気づくほど、より一層学びたくなる」というものがある。一見自分と関係のないような分野の学問でも、取り組んでみれば面白く、役に立つこともある。学校で知識を増やしたり物を考える習慣をつけておけば、君たちをだまそうとする人の言葉にも、立ち止まっておかしいかもしれないと考えることができるようになる。知識を増やすということは、だまされないように武装するということなんだ」 ◾️物も情報も海を通る ▶世界の貿易はほとんどが海を経由し、海を支配するアメリカが世界の仕切り役になっているこのためアメリカのドルが世界中の貿易の大半で使われている ▶アメリカは自国通貨で外国から物を買うことができるので、豊かになっている ▶世界のほとんどのデータは海底を経由し、海の支配は情報をおさえることにつながる ▶情報はたくさん集めても、分析して使えなければ持っていないのに等しい ▶経済成長の度合いは人口と技術の伸びによって決まる ◾️日本のそばにひそむ海底核ミサイル ▶核兵器は①原子力潜水艦②海中からミサイルを発射する能力③深くて安全な海、の3つをそろえてはじめて最強のアイテムになる 1中国は3である南シナ海を支配し、アメリカと対等になることを目指している ▶ 遠くの国と仲良くして近くの国の脅威に対応する 「遠交近攻」は地政学の王道である ▶日本がアメリカと同盟を組んで、中国に対する立場を強めようとするのも遠交近攻の一環である ◾️大きな国の苦しい事情 ▶長い陸続きの国境は管理が難しく、領土を守るのにも大きな困難がともなう ▶中国など多くの大国の侵略的な行動には、自国を守ろうとする心理が強く働いている ▶少数民族を多く抱える大国は、独立や反政府の動きをいつも必死におさえこもうとしている ▶選挙を行う利点は、暴力や流血なしに政権を代えられることにある ▶戦争にったカリスマでなければ、選挙なしにリーダーであり続けるのは難しい ◾️国はどう生き延び、消えていくのか ▶小国は遠交近攻で近くの大国に圧倒されないように、必死でバランスをとっている ▶伝統ある王家には、国民を一つにまとめて協力し合えるようにする力がある ▶多くの国では、王様と政治家は多忙な国の代表としての仕事をワークシェアしている ▶通常、国が分裂すると一般市民の生活は苦しくなる ◾️絶対に豊かにならない国々 ▶アフリカが貧しい最大の原因は、お金が欧米などに大量に流れ出ているためである ▶アフリカの政治家が国民のお金を着服するのは、国境となった境界線が無理やり引かれたことも背景にある ▶民族や部族の争いが多い国では選挙を行っても国内は安定せず、発展しにくい ▶多民族国家でもシンガポールのように、同じ国民としての意識を高めて豊かになった例もある ◾️地形で決まる運不運 ▶アメリカが超大国となったのは、地理的条件に恵まれていることが大きい ▶大国は他の国に目が向きにくく、無知からテロや戦争を引き起こしてしまうことがある ▶朝鮮半島のように大国に囲まれた土地は争いに巻き込まれやすく、独立を保つのが難しい 1日本が敗戦を天災のようにとらえたのは、復興のための知恵だったが、マイナス面もあった ▶ 黒人差別などの社会問題が残る限り、関連するネガティブな歴史は蒸し返され続ける ◾️宇宙からみた地球儀 ▶内向きな中国は外国との付き合いに慣れていないため、世界中でトラブルを起こしている ▶無料で得られるネット上の情報にはうそも多く、信頼性を確認するのは難しい ▶地球温暖化を天然資源の開発を助けるとしてポジティブにとらえる国もある ▶歴史上、強い大国は自らが中心であるという世界観を他国に受け入れさせてきた
たにこ@chico75_114272025年11月18日読み終わったアフリカが常に貧しい理由、ロシアがウクライナを攻める理由、などなど 知りたいことが分かりやすく書いてあった。 地政学は難しい分野だと思っていたし、読んでもやっぱり難しいなと思ったけど、ロシアがウクライナ侵攻を始めたあたりで、Xで「紛争でしたら八田まで」のウクライナについてのストーリーがバズってて興味を持ったのがきっかけ。 カイゾクさんから色んな話が聞きたい


Reimi☺︎@resshu282025年9月9日読み終わった地理による人の流れ、お金の流れ、戦争紛争が起こる理由、国同士が対立する理由 なぜかと聞かれると答えられない… 中国が内向的な理由と付き合い方 アフリカが常に貧困の理由 移民の国日本 が特に印象的でした。
亜希@marooji2025年8月5日読み終わった入門書として楽しく読めた。 なんとなく知っているつもりのことも実際はよく分かっていなかったり、大人になっても知らないことがたくさんあって面白い。 地政学についてもっと学んでみたいな〜 2025.1.24-8.5
rina@r_1_n2025年5月21日読み終わった最近、漠然となにか知識を得たいという猛烈な欲求があって、それに応えるべく手に取った本。 タイトルにある通り、13歳から読めるくらい優しく書いてあるので入門書の入門書から入りたい大人(私)にもぴったりだった。 カイゾクと呼ばれるおじさんと兄妹の対話を通して、なぜ今世界がそうなっているのかということをサクッと知れる構成になっていて、とても読みやすかったし、メモしながら読むのが楽しかった。 地政学という分野に興味がわいたので他の本も読んでみたい。 この本は息子の本棚行き決定。











sy@yo-mu-sa2024年7月28日中高生に向けての本だけど、 「地政学」という分野について知りたかったから読んだ本。 会話形式で展開されるためとてもわかりやすい。 世界の仕組みを学ぶにはベストな教材では。




















































