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@naschoko
2026年5月28日
土人形と動死体
円城塔
読み終わった
借りてきた
魔術師であるノーシュが魔法が使えない弟子エスノダのために魔術を世界から消し去ろうとする表題作『土人形と動死体』から始まる15編の物語。
出だしはRPG、徐々にSFに移行し、最後はメタフィクションに着地したという印象。
わかるようなわからないような、言語化しきれない部分もあるけど面白かった。
魔術というより科学、コンピュータについての話?管理者権限を持つノーシュによるOSの書き換えか?などと色々考えてはいるもののまだまだ消化しきれていない。
物語の最後、読み手に選ぶことでエスノダに魂を付与しようとしたノーシュと、ノーシュとともにお話の中に在ることを選んだエスノダがいい。






