
ねねこ
@sss_404
2026年5月28日

新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
我孫子武丸
読み終わった
先月からちまちま読んでいたのを読了。
中盤からの、三者三様の視点が入り乱れてうねるような展開。怒涛の勢いで読み上げてしまった。最後の最後でそのエネルギーを物凄く収束させて終わったな、という印象。
途中に挟まれるギリシャ神話は色々な暗喩があるんだろうか。きっとそれだけでは無いけれど、読み直さないと分からない部分が多い。解説を読んでラストの真意をようやく飲み込めた。
面白かった。
時間があればもう一度読み直したい。


