あるる "赤い月の香り" 2026年5月28日

あるる
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@aru_booklog
2026年5月28日
赤い月の香り
朔さんの印象がちょっとだけ前作よりも冷ややか...?とか思ったのですが、そりゃ登場人物との距離感も違うんだからそうか〜という感じ。またこの静かで静謐な世界観に入れるのは嬉しい。五感をフルに使いながら想像して読むのはファンタジーに近いなと思う。そんな美しさと危うさのある世界で、人間の欲望が生々しく浮かび上がってくる様はゾクゾクします。香りの記憶は消えないし、他人には同じものを経験させられない。 シリーズの最終巻が単行本で出てるのは知っていて、早く読みたいんだけど文庫本で集めちゃってるんだよなぁ...
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