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あるる
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@aru_booklog
海外文学、SF、ファンタジーが特に好きです。なんでも読みます。お風呂で読むのが好き!
  • 2025年8月23日
    眠れない夜に思う、憧れの女たち
    眠れない夜に思う、憧れの女たち
    イザベラバードまで読んだ!京都編を楽しみにしている。
  • 2025年8月22日
    とるにたらないものもの
    鞄、ケーキ、塩、鉛筆などありふれたモチーフが、江國さんのレンズを通して文章になるとどうしてこんなにも可憐で洒落たものになるんだろう。文章が心地よいです。小説を読んだ時も思ったけど、文章から異国情緒を感じる。
  • 2025年8月22日
    プラハの古本屋
    チェコ、いつかは行きたいと思っていてそろそろ実現させたい...!
  • 2025年8月21日
    言葉のトランジット
    言葉のトランジット
  • 2025年8月12日
    あなたの人生の物語
    あなたの人生の物語
    やっと!読み終わりました。短編集ですが、どれも短い中にSF作品ならではの時空の広さが見られて、読み応えがあります。聖書をもとにしたお話やヴィクトリア朝を舞台にした作品もあり、でもどこまでもSFだと言い切れるのが面白いです。顔の美醜について、七十二文字、ゼロで割るが特に好きでした。表題作は、映画メッセージの原作だということに読み終わったあとに気づく...🤔 fuzkueさんで読みました📚季節によって変わる紅茶が美味しくて嬉しい。ポットサービスでたっぷり飲めるのも良い!
  • 2025年8月12日
    ポトスライムの舟
    積読から📚 会社員として働いていると、自分の時間の切り売りの連続だなと冷めることがあるので、自分の年収と世界一周旅行の価値が同じだと気づく主人公を見て、わかる〜〜って身悶えした。そこだけを見ると本当に働きたくない!ってなっちゃうからそれ以外の働く理由を見つけたいと常々思う。そんな時に周りの人との繋がりが、やけくそな自分の気持ちを救うことも大いにある。本当に。りつ子あんた偉いよ〜って思いながら読んだ。後半のお話はパワハラの描写がばっちりで心を痛めながら読む。
  • 2025年8月12日
    夏の読書 Summer Reading 2025
    ブックポーチを買ったことのあるNINE STORIESさんから夏のZineが出ていた📚 色んな人の積読解消予定が読めて嬉しい。夏休み中に本読むぞ〜って気分になれる。
  • 2025年8月11日
    南洋標本館
    南洋標本館
    気になっているやつ。
  • 2025年8月9日
    一撃のお姫さま
  • 2025年8月9日
    日記の練習
    日記の練習
    日記大好き!盛岡から帰る新幹線で読みたくて買った。日記を書いているから面白いことが増えていく、というのはまさにそうだと思う。世界をルーペ持ちながら歩いている感じがする。と言いながら私の日記は雑記帳みたいになっており...ここ1ヶ月で一番好きな日記を撮ってみる。文字にも真っ直ぐな怠惰さが出ていて笑ってしまう。
    日記の練習
  • 2025年8月5日
    湯気を食べる
    湯気を食べる
    食エッセイからくどうれいんさんの著作にハマったので、今作も読むのを楽しみにしていた!盛岡への旅行中に読み終わった☺️”自炊は調律”にわかるよと〜となりながら読む。自分の尽きない欲求のうち、唯一自力で叶えられる可能性が高いのが自炊だと思っている。食べたいもの作って美味しく食べる、ができると私は精神的に安定する。
    湯気を食べる
  • 2025年8月4日
    トピーカ・スクール
    トピーカ・スクール
  • 2025年8月4日
    きらきらひかる
    新潮文庫の夏フェアから選んだ本。切なくて、まっすぐで痛々しい関係性と儚さと、一歩踏み出す強さに心が絞られるような読書だった。
  • 2025年8月3日
    親密な異邦人
    親密な異邦人
  • 2025年8月2日
    四維街一号に暮らす五人
    四維街一号に暮らす五人
    百合小説と著者の方もおっしゃっているけど、定義が少し独特なので気になる方は翻訳者あとがきを読んでほしい! 私はシスターフッド文学でもありながら、歴史とアイデンティティをテーマにした小説だと途中から感じました。自分はどうありたいのか、何に依って立つのか同じ建物に住む五人の小話を通して一つ一つ確認して行く感じ。 出てくる食べ物が美味しそうなんだよなぁ。しかもそれは実在する日本人が書いたレシピ本からも来ている...🤔
  • 2025年7月29日
    四維街一号に暮らす五人
    四維街一号に暮らす五人
    台中が舞台だって知らなかった。ルームシェアではないけれど、ある古い建築に住む五人の女性のお話。この本を読み始めたことを台中にいる会社の同僚に伝えたら、一緒に読んで感想交換しよう!となりました。お互いの言語で読んで、英語で感想会するの初めてだからワクワクが止まりません。
  • 2025年7月28日
    建築知識 2025年 8月号
    こんなに本好きのための特集があっていいのか。我が家の本棚はもうスペースがないので、引越ししたいです。
  • 2025年7月28日
    読めば分かるは当たり前?
    久しぶりに新書!仕事で出すメールや指示書がきちんと相手に伝わらなかったり、何度読んでもわからない指示を受け取ったりで悶々としていたので、初心にかえりました。読むこと、読解力とは何か、また読みやすくする工夫などが示唆されていて、なおかつコンパクトにまとまっていた。特に最後に紹介される批判的読解は、フェイクニュースや誤情報を見抜く必要のある時代において、めちゃくちゃ大切な視点だと思う。誤情報を修正するのは思ったよりも複雑な階層をたどること、目から鱗だった。そりゃ陰謀論や偏った主張が声高に見えるわけで..., 三宅香帆さんが、ちくまプリマー新書はわかりやすく初心者向けのものが多いとおっしゃっていて、その中から興味あるものを選んだ。大正解でした。大学生のときにもっと読んでおいたら、卒論テーマ候補の幅が広がったと思う。
  • 2025年7月27日
    Tasty! 日刊ごちそう通信
    サルミアッキウォッカ、飲んでみたい。フィンランド、旅行先として魅力的だなぁ。
  • 2025年7月23日
    Tasty! 日刊ごちそう通信
    毎日の食事に楽しみを見出す人たちが大好き!絵を見た瞬間に、フィンランドで寿司職人になった人だー!!と思って買いました🇫🇮雑誌を読んでいるみたいで楽しい。
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