

あるる
@aru_booklog
海外文学、SF、ファンタジーが特に好きです。なんでも読みます。お風呂で読むのが好き!
- 2026年5月27日
- 2026年5月27日
- 2026年5月26日
竜の医師団5庵野ゆき読み終わった本当にチューダが可愛くて...いや出てくる竜みんな愛らしいんですけど、やっぱり幼竜ってとりわけ可愛くて...早く6巻が読みたい。チューダも早く飛べるようになるといいね。 - 2026年5月25日
暗黒の瞬間エリーザ・ホーフェン,浅井晶子気になる - 2026年5月25日
タイム・シェルターゲオルギ・ゴスポディノフ,寺島憲治読み終わった読み応えがあった。すごく面白くて、多分もう一度頭から読むと思う。ヨーロッパの歴史がざっくりでも頭に入っているとわかりやすいと思う。過去への羨望と人の記憶の脆さ、そして歴史は繰り返すことへの緩やかな絶望が波のように寄せては返すで、物語中盤からずっと不穏でした。設定や世界観がディストピア特有の不穏さを出しているのかなと思いましたが、段々と記憶が朧げになってくる老いにフォーカスが移って、自分ごととして捉えざるを得ないからこんなに不安になるんだろうな。すごく不穏で何となくお尻のあたりが浮いた感じで最後は読み進めました。いやー、面白い本だった。 - 2026年5月25日
旅行者の朝食米原万里読み終わった食いしんぼうな作家を好きになることが多いです。ロシアでの食生活、郷土の食べ物に恋焦がれる様子、そして食い意地。どれもこれも軽やかに読めるけど、知らないことが散りばめられていて面白かった。大きなかぶってロシアのお話なんですね?!そしてロシアってカブたくさん食べるの? たまたま今日が米原さんの命日だそうで。何という偶然。 - 2026年5月24日
夜間旅行者ユン・ゴウン,カン・バンファ気になる - 2026年5月23日
お菓子とビールモーム,行方昭夫読み終わった著名な作家が亡くなり、その人の伝記をとなったところから、人がどのように記憶され、その記憶の脆さと面白さを飄々とした主人公の語りから楽しめる、モームの少し意地悪な視点とユーモアが満載な小説だった。行方さんの訳で読むのは初めてですが、すごく良かった。ひねくれている。でもロウジーへの憧憬はすごく真っ直ぐで、綺麗な記憶として書かれていて、そのギャップが良かった。 - 2026年5月18日
- 2026年5月18日
オリガ・モリソヴナの反語法米原万里気になる - 2026年5月16日
- 2026年5月10日
私たちがやったことレベッカ・ブラウン,柴田元幸気になる - 2026年5月4日
- 2026年5月4日
ダンシング・ガールズマーガレット・アトウッド,岸本佐知子読み終わった不穏〜〜〜!!!ディストピアはユートピアを目指すところから始まり、その過程で現実世界から目を背けることで完成するとアトウッドの作品を読むたびに思わされる。どの短編も、日常の些細な違和感がそのあとの破滅をにおわせていて、話が終わる時には気持ちがぞわぞわする。普段の生活と非常事態は紙一重の距離でしかなく、人間はその何とも言えない不安や現実をことごとく無視しようとする。身に覚えがあります...しんどいけど、この作品が何十年も前に書かれているのが人間の本質はそう簡単に変わらないと突きつけられているようで😶 - 2026年5月2日
ろうそくを吹き消す瞬間松井玲奈読み終わった松井玲奈ちゃんのモバメとブログを読むのが楽しみでした、メロンパン食べてる玲奈ちゃんが本当に可愛くて.... 文章の素直さ、まっすぐさ、そして時たま生きづらいだろうなと思う頑固さをこのエッセイからも見ることができて、変わらない部分と素敵に年を重ねていく部分がある素敵な女優さんだな〜と思う。可愛い人! ご結婚されて、この本の中でもパートナーのお話がポツポツとあるんだけど、玲奈ちゃんが大切に愛されていることがわかってすごく嬉しかった。良かった〜!! - 2026年5月1日
イモータル萩耿介読み終わったいわた書店の一万円選書でやってきた本。やっと読めた!あっという間に読まされた気がする。ムガル帝国とフランス革命中のパリ、そして現代の日本で智慧の書が読み継がれていく中に、哲学がその時代にもたらす意味と人間の業をみました。ラストに希望を感じつつも、その下にある血濡れの歴史を思うと、今自分が立っている環境の陰に先人たちの無念がある気がする。 - 2026年4月29日
もうひとつの街 (河出文庫)ミハル・アイヴァス気になる - 2026年4月26日
- 2026年4月26日
- 2026年4月25日
チェコ21世紀SF短編集(1010)ズデニェク・ランパス,平野清美読み終わった平凡社ライブラリは全く平凡な本を出版してなくて...(褒めています) チェコのSFを初めて読んだ。国内でも人気のジャンルで、女性の書き手も多いらしい。 短編の中で特に気に入ったのは、ラマリス炎上、人生は一度きり、中空の七角形の3作。いずれも魔法やおそらく東欧の伝説と思われるモチーフが散らばっていて、ファンタジー寄りの作品で世界観がとても好き。チェコの歴史がかなり複雑で、民族的にも政治的にも振り回されている国だと最近あらためて知りましたが、皮肉にもそういう土壌から生まれた作品の説得力ってフィクションに深みを出してくるなぁ...
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