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あるる
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@aru_booklog
海外文学、SF、ファンタジーが特に好きです。なんでも読みます。お風呂で読むのが好き!
  • 2026年2月20日
    スポーツ・クリティーク
    町田さんのフィギュアスケート解説がすごく良かったので読んでみた批評集。Nobody賞受賞の際の講話も読めるんですが、ここで語られたことが、彼の解説での言葉使いにもしっかり表れていて、すごい人だなと見直してしまいました。 実は町田さんが現役選手だった際に、ご自身のプログラムについて語られる場面でついていけない...!となった側でした。今研究者としての本書を読むと、一般人にもわかるように、スポーツ界への提言もされていてすごく印象が変わりました。 彼のフィギュアスケートプログラムに関する著作権について書かれた論文が読みたい。 現役時代の火の鳥とエデンの園のプログラムが好きだったなぁ。
  • 2026年2月17日
    背表紙の学校
    背表紙の学校
    奈倉さんの新刊だー!!!
  • 2026年2月15日
    なぜ日本文学は英米で人気があるのか
    P. 35 ヒーリングフィクションがなぜ海外で翻訳され人気なのか本当にわからなかったんだけど、この動乱の時期にこそ平穏を求めて読まれるっていうのを考えると、昔ドナルドキーンさんの講演で聞いた源氏物語との出会いを思い出す。他の本には戦争、戦い、権力が主題となる中で、四季や日常をただ切り取ったような人間関係を読むのはすごく平和な感じがしたっていうの、歴史は繰り返してるのかな〜と思う。台湾でも韓国でもヒーリングフィクションが平台にあること多いんだよなぁ。韓国文学自体もそのジャンルは多いらしいけど、これは全世界的な流れなのか気になる。
  • 2026年2月14日
    会話の0.2秒を言語学する
    筆者が学者ではなく言語愛好家ということにまず驚く。そのおかげでとにかく読みやすいです。言語学に興味のある高校生が読んだら、言語学って何を研究してるの?がざっくりわかると思う。統語論とか生成文法とか久しぶりに聞いて胃が痛くなってるよ。樹形図は本当にキリキリします。 これだけ言語というものに愛を持ってアンテナを張っていると、日常のエンタメなども研究、考察対象になるんだなと本文の例を見て思う。ただ同じ動画を見るだけでも何倍も刺激的だろうなぁ。 方言と自閉症の話、しっかり読みたいなと思った。関連書籍を全部載せてくれているのも助かる。
    会話の0.2秒を言語学する
  • 2026年2月14日
    神の蝶、舞う果て
    神の蝶、舞う果て
    あ〜〜私の大好きな文章からその世界の匂いや温度がするファンタジーです〜ってなりながら読みました。香君の世界観に近くて、自然の循環と人間の業が描かれています。上橋菜穂子さんのお話は、老獪な大人たちが割と人生の後半に己と向き合っている気がして好きです。理不尽なカルマを背負う若者たちって読むの辛いんですが、本作の終わり方は優しいなと思いました。小学生ぐらいの自分にはこれぐらいの救いがあるお話をせめて読んでいてほしい。
  • 2026年2月14日
    しつこく わるい食べもの
    コロナ禍での食事に関する姿勢が書かれていて、確かにあの時期に食べたものって私もあまり覚えていないな〜と思い返すなどしました。鼻で食べる、めちゃくちゃわかる。マスクをして過ごしていたあの時、買い食いがすごく減って支出も抑えられていたので...。
  • 2026年2月14日
    スポーツ・クリティーク
    町田くんの冬季五輪解説が良くて、本も読みたくなった。批評っぽいですね。
  • 2026年2月5日
    しつこく わるい食べもの
    ここ数日入浴中に読んでいますが、浴槽を出ると決まって小腹が空きます。わるい食べものって良いラベリングだな〜と思います。背徳感の中で食べるわるい食べものが私は好き。夜中のミスドとかさ。
  • 2026年2月3日
    人間たちの話
    人間たちの話
    たまには日本の作家さんのSFが読んでみたくて選んだ短編集。コミカルなお話が多くて、さくさく読めました。マグリットの作品からインスピレーションを受けてるお部屋の話と、地球外生命体対応のラーメン屋さんが面白かったなぁ。あとちょこちょこ北海道でしか聞かない言い回しがあって良かった。プラスだから暖かいとか、それだけで地域がわかる言い回しで好きです。 表紙も可愛い。
  • 2026年1月31日
    ウー、うまい!
    高峰さんのからっとした文章が大好き。生き方に一本筋が通っていて、はっきりとした物言いでも嫌味にならない。食べ物に関するエッセイなどを集めた本書にもご本人の素敵な生き方がよーく現れていて、何よりとても食いしん坊。素敵だ。キッコーマンのお醤油について書いた文章がすごく素敵だった。こんなの新聞広告とかに載ってたらすぐ買ってしまう。
  • 2026年1月31日
    生と死を分ける翻訳
    生と死を分ける翻訳
  • 2026年1月28日
    MONKEY vol. 33 特集 ニュー・アメリカン・ホラー ブライアン・エヴンソン+柴田元幸 共同編集
    書店に在庫として残っているみたい。ブライアン・エヴンソンが気になっているので手に入れたい。ホラーは苦手なんだけど、大丈夫かな?!
  • 2026年1月26日
    ドライブイン・真夜中
  • 2026年1月25日
    ウインドアイ
    ウインドアイ
  • 2026年1月25日
    遁走状態 (Shinchosha CREST BOOKS)
    遁走状態 (Shinchosha CREST BOOKS)
    自分がいつか狂うかもしれないという根源的な恐怖を炙り出される短編集でした。 出てくる登場人物たちは、何かしらの影響で不安定だったり、狂いかけていたりするように見えて、その中でもがきながら状況を打破しようとしてまた深みにはまっていくような仄暗く、その人の経験している苦しみがこちらに生々しく伝わってきて、なかなか今までにない読書体験でした。ホラーとかサスペンスのような刺激ではなく、もっと自分が持っている潜在的な恐怖がじわじわ表出してくる感覚があります。 ある時、何らかの引き金を引いて自分も狂うのでは...?という怖さを読みながら再認識した感じ。登場人物たちが、自分はどこに立っていて、何のために何をするのか、そして自分とはどんな存在なのか理解しようと取る行動が、読者から見ると滑稽なものなんだけど、読んでても笑えず、ただ焦燥感が胸に迫り来る。 同作者の他の作品、怖いけど読みたいなぁ。こういう作品にたまたま本屋さんで出会うことがあるから読書をやめられない。
  • 2026年1月25日
    神の蝶、舞う果て
    神の蝶、舞う果て
    序章だけ読んだけど、もうすでにこの本の世界の匂いと温度が伝わってきてわくわくしている。ちなみにですが、本文、ほとんど振り仮名があるので、小学校中学年ぐらいから読めそうです!🥰
  • 2026年1月25日
    イスラーム精肉店
    イスラーム精肉店
  • 2026年1月25日
    バルザックと小さな中国のお針子
    バルザックと小さな中国のお針子
  • 2026年1月25日
    ゴリラの森、言葉の海
    ゴリラの森、言葉の海
    京都大学の山極先生と小説家の小川さんの対談がベースになっている。生物学的なゴリラと人間のお話から、コミュニティ形成、生殖、死生観などのお話をゆったりとされていて、学者と言葉を生業とされる小説家はこんな風に会話を紡ぐのかと興味深く読んだ。山極先生も小川さんも、双方に敬意があってとてもチャーミング。ご一緒に屋久島を歩きながら野生動物に出会う場面が素敵だった。もっと聞いていたい対談でした。 小川さんが小説を書かれる際の視点の話があって、それが自分で作品を読む時に感じたものと一緒だったから、まんまと読まされている...!となぜか感動した。 年に数回、動物研究をメインにした本が読みたくなるのはなんでだろうね。
  • 2026年1月23日
    凍土二人行黒スープ付き[増補改訂版]
    なんだかすごく静かで素敵な短編集だった。家と会話のできる家読みと助手の二人の旅、派手さはないけど心が惹かれる。サバとシールのお話が一番好きかもしれない。どのお話を読んでいても、頭の中では二頭身のキャラクターが静かに動くアニメーションが浮かんでいました。映像にしたら、登場人物のセリフよりも情景を表す自然の音の割合の方が多いんだろうな〜と言った感じ。何となくですが、キム・チョヨプさんの短編集と近いバイブスを感じ、写真に残しました。
    凍土二人行黒スープ付き[増補改訂版]
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