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あるる
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@aru_booklog
海外文学、SF、ファンタジーが特に好きです。なんでも読みます。お風呂で読むのが好き!
  • 2026年10月9日
    夜の獣、夢の少年 上
    夜の獣、夢の少年 上
    Xで見た、好きそう
  • 2026年10月7日
    図南の翼 十二国記
    珠晶が本当に賢く素直な子で、何がすごいって作中を通して現実を見つめ続けたことだよなぁ。そこから道理というものを探して前に進もうとする。最後のシーンなんかは間違いなく子供なんだけど、器としてすごく光っている。利広おまえ...って前読んだ時も思った気がする。頑丘おいたん大好きです。
  • 2026年10月7日
    図南の翼 十二国記
    繁忙期で心がやさぐれそうな時に、自分よりも若い子供が清く正しく勇気を持って生きようとしている話を読んで踏みとどまっている。主人公が歩きながらずっと思考し続けていてすごい。
  • 2026年10月4日
    モナ・リザのニスを剥ぐ
    モナ・リザのニスを剥ぐ
    タイトルから想像していた話では全くなかった!笑 美術館の役割と、メディアとの関わり、そして作品を愛して狂う人たちとルーブル美術館を舞台にした群像劇であり、サスペンス小説でもあった。中盤から不穏な気はしていたけど、最後の50ページは自分の頭が追いつかないスピードで話が進んでいった。オメロというキャラの捉えどころのなさと、神秘性がかなり不気味でよかった。
  • 2026年10月3日
    丕緒の鳥 十二国記
    落照の獄がすごく好きな話で、何もハッピーエンドではないけれど善く生きるとはどういうことで、それに相対するものは何かが自然に書かれていると思う。死刑制度は誰のためにあるのか、法の限界は何かが問われている世界のファンタジーは面白い。
  • 2026年9月20日
    紙の上で考えることの歴史
    紙の上で考えることの歴史
    日経書評から
  • 2026年9月19日
    しろとくろの偏愛
    装丁までとても綺麗で、本棚に並べるのを楽しみにしていた本。西淑さんのイラストもかなり載っていて、私は82ページの挿絵が大好き。こんな感じでチョコに溺れたい。嗜好品に関する愛を語った文章はブログやnote、Twitterにも溢れているけれど、やはり職業が物書きの方の文章は落ち着いて洗練されていて、うるさくないけれど熱量がひしひしと溢れて伝わってくる。大満足の食エッセイです。チョコへの愛を語るパートで、チョコに合う飲み物とは...?と提案されていた一案、実は試したことがなくて、その手があったかと膝を打つ。お茶もコーヒーもしっくりこないことがあるんだよなぁ。
  • 2026年9月18日
    新版 いっぱしの女
    氷室さんの小説を小学生のときに読んで、なんて素敵で賢く強い主人公なんだろうと思った作品がいくつもある。いっぱしの女、当時は30歳ぐらいでそう言われていたのかなぁ。私と同世代、当時はもっともっと独身の女性に対してあたりが強かったんだなとエッセイを読んで思う。端々に社会を鋭く見る言葉があって、それは今でも当てはまることがたーくさんあるから、それにもちょっとがっかりする。特に評論についての一言は、匿名で誰も彼もが批評家気取りにネットで揚げ足をとる様にすっかり当てはまっていて、え〜時代ってあんまり変わってないの?とほんのり絶望する。
  • 2026年9月17日
    ナミブ砂漠のロビンソン・クルーソー
    ナミブ砂漠のロビンソン・クルーソー
  • 2026年9月14日
    科学から見た人間の〈多様性〉とは何か
    科学から見た人間の〈多様性〉とは何か
    日経書評から
  • 2026年9月14日
    「注文の多い料理店」はなぜ曖昧か
    日経書評から
  • 2026年9月14日
    彷徨
    彷徨
  • 2026年9月12日
    人形たちの白昼夢
    積読から!どのお話も綺麗な箱に入れられて、限りなく無音の世界で美しいものがキラキラしているような素敵な作品だった。美しく繊細に描かれた世界だと、残酷なことはより苛烈に、鮮明に記憶に残るなとプッタネスカを読んで思いました。ビーストも好きだったなあ。
  • 2026年9月12日
    ほんのささやかなこと
    ほんのささやかなこと
    図書館で借りた本だけど、これは買い直して本棚に加えたい。クリスマス前のアイルランドで、実直に働いて家族と暮らすファーロングの、心変わりと大きな一歩を踏み出すお話。人として良く生きることと、よく生きられる道から踏み外すことは紙一重であることが短いお話から痛く伝わる。アイルランドの寒さと町の暗さも伝わってくる。あとがき読んで、やはり現実にあった話をベースにしているのかと愕然とする。
  • 2026年9月10日
    クジラに落ちた男
    クジラに落ちた男
  • 2026年9月7日
    知らぬまマシン
    知らぬまマシン
    はい、お仕事として読みます。
  • 2026年9月5日
    九月と七月の姉妹
    九月と七月の姉妹
    ぞくぞくとした気味悪さが絶え間なく襲ってきて、しんどかった。確か映画になっていた気がするんだけど、画面の色はずっとくすむんじゃないかという仄暗さ。セプテンバーとジュライ、ピーターとシーラは支配する側とされる側に一貫して描かれていて、ある出来事をきっかけにジュライはその支配から解放されるんだけれども、それまでの描写がかなーりしんどい。共依存と被支配の結びつきもかなり不気味に丁寧に書かれていて、短いお話だけどぐったりしてしまう。
  • 2026年9月1日
    みんなの高校地学 おもしろくて役に立つ、地球と宇宙の全常識
    オービタルを読んでる時に副読本として使いました。かなり易し目でコンパクトにまとまってるので文系人間には本当にありがたかった。
  • 2026年9月1日
    オービタル
    オービタル
    宇宙がテーマの話といえばSFで、文明同士の対立、地球外生命体との遭遇、地球を救え...!!みたいな小説をたくさん読んできました。このお話は全く別の宇宙と地球と人類を6人の宇宙飛行士たちの生活から描いていて、何か劇的なことが起きるわけではないけれど、外から見た地球は劇的であるという不思議な感覚にどっぷり浸りました。とにかく地球の描写が美しくて、ただ自然を指すのではなく大陸やその中の国、山や河が自分たちとは違う時間軸で流れていくのがすごく良かった。 ただ自分に天文学の知識があまりにもなく、序盤はなかなか世界観に入っていけなかったので、ブルーバックスから出ているみんなの高校地学でざっとおさらいしながら読んでました。地球の自転と公転とか、惑星運動とか本当に危うくて...
  • 2026年8月29日
    BOXBOXBOXBOX
    BOXBOXBOXBOX
    プロレタリア文学だー!と思って一気に読んだ。宅配所でのライン作業が舞台になり、何度も繰り返される労働と人間の思考や妄想がじわじわ不気味に混ざっていく。人の欲望が単純労働の中でじわじわと自我を蝕んでいく様子がすごく気味が悪くて良かった。いつ自分も同じようなこと考えるかわからんよな、とも。これからAmazonのセールとか楽天お買い物マラソンのたびに、この小説の一場面を思い出しそう。
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