のぼりおり "夢遊の大地" 1900年1月1日

夢遊の大地
夢遊の大地
ミア・コウト,
伊藤秋仁
現実/非現実の境界の曖昧さ、それもわざとらしく演出された曖昧さではなく、当然のように曖昧であるのはこの地の文学ならではだろうか。いま自分がどこで何を読んでいるのかがわからなくなるような、そんな没入感がある。 ちなみに、個人的には『ぼくらが漁師だったころ』を読み終えて以来、アフリカ文学ブームくる説を唱え続けている。
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