
zelkova
@zelkova
2026年5月27日
『罪と罰』を読まない
三浦しをん,
吉田浩美,
吉田篤弘,
岸本佐知子
読み終わった
読まずに読書会ってどういうこと?そんなことできるの?と思っていたけど、ちゃんと読書会になっていて笑ってしまった。最後に三浦しをんさんが「どんな小説、どんな物語なのか。愛と期待を胸に思いめぐらせるとき、私たちはもう、『読む』をはじめているのです。」と書いていて納得。この4人だから、というのはあるだろうけれど、とてもおもしろそうなので私も読まずに読書会をやってみたい。
そしてあらためて、『罪と罰』はすごいなと思って読み返したくなった。前に読んだのはまだ若くてとんがっていたときだったから、今はその頃とは違うことを感じるんだろうな。それも本を読むことの楽しみのひとつ。
そんなわけで楽しく読めたのだけど、ラスコーリニコフの言う「凡人」と「非凡人」のことを考えていたら、現政権は自分を「非凡人」だと思っている人ばかりのようで怖くなった。







