
たまご
@reading-egg
2026年5月28日
イン・ザ・メガチャーチ
朝井リョウ
読んでる
5章。
待って、私、澄香きらいかも。え、やな感じ。INFPっぽいって散々言われてるから、私と似てるんかなと思ったけど、あんま理解できない。
いくら見下している相手だからって、そんなあからさまに知識をひけらかしたりする? めっちゃやなやつじゃん。相手が誰だろうと、「やな奴」って思われたくないから気を遣うのがINFPじゃない?
7章。
ファンダムって言葉、この本を読んではじめて知った。アイドルとか、推し活とか、どうも興味持てなくて。
“推し活“に権威主義的な、昭和的な側面を感じる、という見方、おもしろいな。
「オーディションは物語としての強度が本当に強い。」
熱量の低い100万人より、熱量の高い1万人を獲りにいく。
そうか、選挙もそれか。面白い。
「我を忘れて何かに夢中になっているほうが、楽だからです」
「ずっと我に返ったまま生きるにはこの世界は殺伐としすぎていますし、人間の寿命は長すぎますから」
「物語に没入するというのは、視野が狭まる、ということでもあります。」
9章。
視野を狭めるのも、拡げるのも、物語の効能?
いや、拡がっていると錯覚させるように狭められているのか?
「視野が広い私」ってメガネをかけさせられて。
あと、Tomoyoさんあやしい。サクラかな。
10章。
あーあ。違うよ、あなたの娘、まさに推しにハマってるだけだよ。こんなにも分かりやすく伏線が貼られている。伏線ではないな。読者みんなが気づくように書いてるだけだ。
でも、この、「あー、私には分かっちゃった」って思
わせるのも、「物語」の力だよね。




