
ひなたの本好き
@054-10ps
2026年5月28日
ポエトリー・ドッグス
斉藤倫
読んでる
第二夜。
相変わらず分かるようで分からない。
だけど、随所に散りばめられた言葉は好きだなと思う。『月の暈みたいな記憶』とか。
詩について、『ひとにはわからなくて、ことばにできないなにかが、ぼんやりあって、ただそれをさし示しているような』と表現しているのには思わずなるほどと膝を打った。
人は、誰かに伝えたいと思わずにはいられない生き物なのかもしれない。
焼酎を飲みながら読むと自分も主人公と同じようにカウンターに座ってマスターの話に耳を傾けているような気持ちになる不思議。




