ひなたの本好き "ポエトリー・ドッグス" 2026年5月28日

ポエトリー・ドッグス
第二夜。 相変わらず分かるようで分からない。 だけど、随所に散りばめられた言葉は好きだなと思う。『月の暈みたいな記憶』とか。 詩について、『ひとにはわからなくて、ことばにできないなにかが、ぼんやりあって、ただそれをさし示しているような』と表現しているのには思わずなるほどと膝を打った。 人は、誰かに伝えたいと思わずにはいられない生き物なのかもしれない。 焼酎を飲みながら読むと自分も主人公と同じようにカウンターに座ってマスターの話に耳を傾けているような気持ちになる不思議。
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