ポエトリー・ドッグス

ポエトリー・ドッグス
ポエトリー・ドッグス
斉藤倫
講談社
2022年10月31日
16件の記録
  • るなも
    るなも
    @lunamocchi
    2025年7月6日
    ずっと積読中だったの、読みはじめました。
  • 宵
    @day_b_da8
    2025年7月6日
  • 揺蕩
    揺蕩
    @o_yp_m___
    2025年7月3日
  • 1neko.
    1neko.
    @ichineko11
    2025年6月26日
    「詩」を「お通し」として出してくれる「バー」 しかもバーテンダーさんは「犬」! という設定は、変わっているけど 「詩」を「お通し」として出してくれる「バー」が あったら、行ってみたい😊
  • ゆらゆら
    @yuurayurari
    2025年6月25日
    詩に興味はずっとあるのにわからなくて、わかりたくて読んだ。 室生犀星の「遊離」 富岡多惠子の「身上話」 杉本真維子の「あな」 石原吉郎の「棒をのんだ話」 高橋順子の「あなたの部屋に」 大澤都の「ひげ」 …いろいろ良い詩に出会えた。 「わからない、というこのかんじが、詩がぼくらをどっかにつれ出そうとするフラグ」という一節が心に残った。 犬のマスターが、つきだしの代わりに一篇の詩を出してくれるバー。こんなバーあったら行きたいなと思いながら、お家で真似して飲んだジンリッキーとかソルティドッグ、美味しい。 (24.1.27読了)
  • レモン
    レモン
    @remon_3131
    2025年6月2日
    不思議なバーで犬が詩を紹介してくれる物語。詩がたくさん出てくるけど、それが深くて一回では読み解けない。最後はグッとくる。
  • SAORI
    SAORI
    @_daily_si_
    2025年5月11日
    えっと、詩が難しかった。でも世界観が面白い。これは何度も読み直すと思う。詩への理解が追いついていないので。
  • ryo
    ryo
    @mybook12222
    2025年5月4日
  • こまど
    @komado
    2025年4月17日
  • 湯の本棚
    湯の本棚
    @y_book22
    2025年3月23日
  • いろは
    いろは
    @urawairoha
    2025年3月20日
    作者さんが詩人ということもあり地の文の表現が結構変わった感じだが、するすると文章が頭に入って来た。主人公が傷付きながらも足掻いている姿が、季節が切り替わる今、読んで心に響いた。
  • atomin
    atomin
    @atomin_127
    2025年3月9日
  • mkt
    mkt
    @mkthnsk
    2025年3月8日
  • 鷹緒
    鷹緒
    @takao_tanka
    2025年3月6日
  • 本を読みながら泣いてしまったのは今作が初めてだった。読み終わる頃には本は付箋だらけ、持ち歩けなくてもいつでも読み返せるようにスマホで何枚ものページを写真に収めた。 詩のことは深く分からないが、分からないなりに考え言葉を紡ぐ主人公の言葉にハッとさせられる。 物語の核となる部分に触れ始めた時、涙を堪えられなかった。何度も何度も、思い出すだけで泣いてしまう。
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