
あけいろ
@ake1r0
2025年1月17日

ぎょらん(新潮文庫)
町田そのこ
読み終わった
借りてきた
少々間が空いてしまいました。これが新年一発目の作品ようです。今年はスロースタートですね。今、町田そのこさんの作品に出逢い、”死“を見つめ直すきっかけを得られているのは、なにかの縁かもしれません。正月、家族と過ごし、久しぶりに祖父母に会いに行った今年は、変わっていくことを強く実感する一年の始まりでした。だれかの死に触れることは、その人の生き様を知っていくことなのかもしれません。哀しみの深い物語ですが、連作短編という構成が見事で、多様な人たちがどこかで繋がっていく様子にせめて救われました。
