
あけいろ
@ake1r0
2024年12月15日
ときどき旅に出るカフェ
近藤史恵
読み終わった
借りてきた
これまた友人が読んでいたのが気になって、即借りる。タイトルに心掴まれメニューに釣られ。特にバクラヴァにはトルコオタク昂まる。実際に食べたことあるから致死量の甘さと言われる所以がよく分かるものだ。旅するカフェのコンセプトとても素敵だ。自由でありたいと思っていても、不安や寂しさは付き纏うもので、でもそれは悪いことじゃないと寄り添ってくれるようなお話たちだった。私自身の目指すところにも通じるような、瑛子の生き方に励まされる。カフェに訪れる人たちの波乱や円の謎が徐々に明かされていく、お話との距離感がちょうどいい。

