休符 "硝子の塔の殺人" 2026年5月29日

硝子の塔の殺人
硝子の塔の殺人
知念実希人
“硝子の塔の殺人”読了 552ページに及ぶ大作だったけれど ずっと好奇心を維持したまま 読み終えることができました “読者への挑戦状”のあとにも 二転三転とお話は転がり続けて 月並みに言えばジェットコースターに乗って いるような読書体験でした 自分の推理がはずれたのなんて どうでもよくなるくらい 知念実希人先生の情熱が詰まったお話 ミステリ小説初心者の自分が 踏み込む余地がミステリ小説という ジャンルには広大に残されている... それが感じられてワクワクしています! 結末に対しても、 個人的にはこの世界からミステリ小説が 滅びることはなく これからも紡がれていく 暗喩なのではないか?と思えます 来月はどのミステリ小説を読もう? まだまだこの旅は続きそうです。
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