
つばさ
@saniya09
1900年1月1日

恋文の技術 新版 (ポプラ文庫)
森見登美彦
読み終わった
人生で初めて読む森見登美彦作品。そして人生で初めて読む書簡風小説。
お話のほとんどが主人公が書いた手紙だけど、誰に宛てたものかで出来事の伝え方が違うし、それによって見え方も変わってくるのに一貫性がちゃんとあって頭が混乱せずに読めた。
個人的には主人公=『森見登美彦』じゃね?と思ったので、これを書いている『森見登美彦』と物語に出てくる『森見登美彦』、そして主人公、3人の森見登美彦が共存している感じで面白かった。
あと、あとがきまで読んでほしい。
