ちょこ
@cho_co
2026年5月24日
イン・ザ・メガチャーチ
朝井リョウ
読み終わった
「推し活」話のメインとなる3人は当事者と運営側でそれぞれ立場は違うけど全員が孤独 だからこそ「推し活」で誰かと繋がっていられることは救いにもなることも分かる ただ「推し活」と名付けられた消費活動を促されている自覚がないと、生きてる人間を「推してる」という免罪符のもとで消費していってることに気づけなくなっちゃう危うさがあると思った
「信仰」対象が病んだり亡くなったりする展開の中で登場人物たちの取る行動はあるあるなんだけど、それすら傍から見れば「物語」として消費していってる感があった…
そして一番グロテスクだったのは運営側のおじさんが「商品」である少年(しかも自分の子と同い年)に無意識に依存しケアを求めていたところ いままでやってこなかった何らかのツケを若い世代と関わることで帳尻合わせようとするの気持ち悪すぎるから気をつけて生きていきたい…



